寒風山トンネル
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寒風山トンネル (かんぷうざんトンネル) とは、高知県吾川郡いの町と愛媛県西条市に跨る国道194号の道路トンネルである。
概要[編集]
四国最長の道路トンネルで、全長は5,432 m。高知から愛媛方面へ3.45%の下り勾配を持つ。片側1車線で制限速度は60 km/h。1999年にこのトンネルが開通するまでは、カーブも多い狭隘路である旧道を通る必要があり、冬季は積雪しまともに使える道路ではなかった。
本トンネルが開通したことによって、この区間の国道194号の所要時間は50分から10分に短縮された。
なお、旧道にある寒風山隧道と区別するために新寒風山トンネルと呼ばれることもある。旧道の寒風山隧道は照明設備もない狭いトンネルである。
トンネル延長が5,000m以上なので、危険物積載車両は通行不可能。無料の一般道トンネルでは日本一長く、歩行者が通行可能である。