学級
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学級(がっきゅう)とは、同一の時間に共同で学習する集団のこと。クラスとか組とも呼ぶ。ここでは幼稚園・学校における集団を中心に記述する。
概要[編集]
一般には幼稚園・小学校・中学校・高等学校及びこれらに類する教育機関において、幼児・児童・生徒などが学校生活の大半の時間を過ごす場として使われる。
単なる社会集団とは異なる側面を有するのが特徴で、入学及び進級時は在校生を生まれた年度・年齢、学習成績等の要素によって単に機械的に分けられた人間的なつながりの必然性がない集団に過ぎないが、学級担任や学級の構成員の努力などによって楽しくて所属することを喜びとするような集団に変化する。
多くの学校における在校生の基礎的な集団が学級にあり、登校して最初に出席点呼や諸連絡等を受け、下校前にも学級で諸連絡等を受ける。
全日制高等学校においては小中と共通する部分はあるものの、文系・理系のコース選択や選択科目等の事情により、ホームルームという概念が意味を成し、定時制や通信制に多い単位制高等学校でも学活のためにホームルームが存在する。
学級の人数は公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の第3条で、小学校1年で35人以下、小学校2年から中学校3年までは40人以下と定められている[注 1]。
1学年の子供の人数が多い場合、新学年が始まる前にクラス編成を実施する。
関連項目[編集]
注[編集]
- ↑ 教職員の学校毎の定数もこの法律に拠っているが、市町村の費用で教員の加配を行って、1学級の人数を減らしていることがある。