奥久慈しゃも弁当
ナビゲーションに移動
検索に移動
玉屋の奥久慈しゃも弁当(たまやのおくくじしゃもべんとう)は、玉屋旅館(茨城県久慈郡大子町)が調製する奥久慈しゃもを用いた駅弁。水郡線常陸大子駅の駅弁ということになるが、常陸大子駅では販売していない。
概要[編集]
常陸大子駅前に在る玉屋旅館が調製元となる。玉屋旅館では駅弁ではない形式の「しゃも弁当」も提供している。「しゃも弁当」と駅弁としての「奥久慈しゃも弁当」とは中身は同じであるが、「しゃも弁当」は味噌汁付きとなっている。
常陸大子駅では販売しておらず、玉屋旅館で販売しているのだが、玉屋旅館は日本鉄道構内営業中央会の会員であり、駅弁の掛け紙に「駅弁マーク」も貼付されている。
醤油ベースの秘伝のたれで味付けした奥久慈しゃも、ささがきゴボウ、炒り卵をご飯に盛り付けてある[1][2]。炒り卵に使用している卵も奥久慈しゃもの卵である。
玉屋旅館では宿泊者以外にも昼食として弁当を含むしゃも料理を提供しているが、要予約となっている。
歴史[編集]
1985年(昭和60年)に水郡線をSL列車が走行するイベントがあり、このイベントに合わせて奥久慈しゃも弁当が誕生している。
脚注[編集]
- ↑ 「茨城」『首都圏から行く! 駅弁でめぐる列車旅』 ぴあ、2020年、87頁。ISBN 978-4835641393。
- ↑ 「玉屋の奥久慈しゃも弁当〈茨城県〉」『駅弁味の陣2019 公式ガイドブックうまい駅弁』 オレンジページ、2019年、99頁。ISBN 978-4865933369。