増税メガネ
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増税メガネ(ぞうぜい - )は、日本の第100・101代内閣総理大臣である岸田文雄につけられた蔑称のこと。
命名について[編集]
度々岸田の口から増税の話題が上がることと、常にメガネをかけていることが由来。なお、当の本人はかなりこれに腹を立てていた。テレビ中継される中「増税メガネ!」と怒鳴られたこともあるらしい
更にレーシックでもすれば良いと岸田本人が語り始めたため、この蔑称は増税クソレーシックに進化している。
結局、裏金問題や統一教会との関係が明るみになったことで岸田内閣の支持率は落ち込み、2024年8月に総裁の任期満了に伴って辞職した。
矛盾[編集]
岸田首相の在任下で行われた増税は森林税程度で、安倍晋三などに比べると全くマシである。そもそも「クソメガネ」という言葉自体、眼鏡を揶揄したルッキズム的罵倒を兼ねているので公の場での使用は好ましくない。
この蔑称を多用していたネトウヨが、高市早苗を進撃の巨人のキャラに準えたツイートに対して何故かルッキズムだと激怒しているのはここだけの話。