塵芥車

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

塵芥車(じんかいしゃ)とは、ごみを収集して自動で圧縮する自動車のことである。パッカー車とも呼ばれる。一般的にはごみ収集車と呼ばれる事が多い。

概要[編集]

一般的な塵芥車は2tサイズだが様々なサイズが存在し、大型の塵芥車も存在する。登録は全て8ナンバーとなる。

プレス式、巻き込み式、ロータリー式の3種類が存在し、最も多いのは巻き込み式である。プレス式は圧縮力が強いため、粗大ごみなどの大きいごみも圧縮することが可能。巻き込み式は圧縮力が弱いため比較的安全であり、家庭ごみの収集によく使われる。ロータリー式は水分を多く含むごみの回収に使われるが、用途が特殊なので数が少ない。

ごみを圧縮するという性質上、正しく分別を行わないと故障や発火につながる。特に、ガスボンベやリチウムイオンバッテリーなどを圧縮してしまえば即炎上する。

家庭で発生したごみの収集の他にも、剪定した街路樹の処理などにも使われる。