国道129号
国道129号 (こくどう129ごう) とは、神奈川県平塚市から同県相模原市緑区に至る一般国道である。
概要[編集]
神奈川県内で完結する国道。全長は32.5 km。神奈川県中央部を南北に縦断する非常に重要な国道である。
ルートは概ねJR相模線と並行しており、相模線と同じように重要な路線となっている。短めの国道で、自治体は3つしか通らない。
交差する主な道路は国道134号、国道1号、国道412号、新東名高速道路、東名高速道路、小田原厚木道路、首都圏中央連絡自動車道、国道16号である。国道246号と重複している区間がある。
沿道状況[編集]
平塚市内[編集]
平塚市内では、国道134号との交差点から国道が始まる。片側2車線でのスタートとなる。しばらく進むと国道1号との交差点に差し掛かる。幹線道路同士の交差点で立体化されていない為渋滞が発生しやすい。
その後もしばらく線形がよく走りやすい快走路が続く。信号は多いが一部時間帯を除き概ね空いている。その後しばらく進むと厚木市に入る。
厚木市内[編集]

厚木市に入ると、新東名高速道路の厚木南インターチェンジを通過する。その後東名高速道路及び小田原厚木道路の厚木インターチェンジを通過する。その後、国道246号が合流し、重複区間となる。国道246号は直轄国道のため、案内標識では国道129号より国道246号の表示の方が優先されている。
重複区間は片側3車線の幅広い道路となる。この区間は厚木市の中心部をバイパスしており、複数の立体交差が存在している。信号は少ないが交通量も多いので渋滞は発生しやすい。
そこからしばらく進むと、右向きの大きなカーブを曲がる。ここで中津川橋で中津川を渡る。このまま国道129号の走行を継続するにはここから側道に出る必要がある。直進すると国道246号の金田陸橋となる。
側道に進むと、金田交差点で左に曲がる。そこからは片側2車線となる。そして首都圏中央連絡自動車道(以下、圏央道)の圏央厚木インターチェンジを通過する。この区間は厚相バイパス(こうそうバイパス)と呼ばれる。その後短距離の無信号区間に入り、新昭和橋で相模川を渡り相模原市に入る。
相模原市内[編集]

相模原市に入ると、圏央道の相模原愛川インターチェンジを通過する。その後しばらくすると上溝バイパスに入る。上溝バイパスでは、相模原市の上溝地域をバイパスすることができ、いくつかの立体交差を挟んだ快走路となっている。
その後、橋本五差路交差点で国道16号にぶつかり、国道129号は終了となる。
関連項目[編集]
- 神奈川県道601号酒井金田線 - 旧道
- 神奈川県道508号厚木城山線 - 旧道