和村幸得(1909-1997)とは、岩手県普代村の元村長である。
過去の津波の記録から、高い防潮堤が必要と考え、高さ15,5メートルの防潮堤を建設した。
彼の死後、東日本大震災に伴う津波で周辺の市町村は大被害を受けたが、普代村の犠牲者は一人だけであった。