吉田右子

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吉田右子(よしだ ゆうこ、1963年- )は、図書館情報学者、筑波大学教授。

人物[編集]

東京都生まれ。1986年図書館情報大学卒、92年同大学院博士課程満期退学、97年東京大学大学院教育行政学満期退学、2002年「20世紀前半期におけるアメリカ公共図書館論の展開 コミュニティ・メディア・公共図書館の位相」で教育学博士。97年図書館情報大助手、2002年筑波大学助教授、2007年准教授、2011年教授。

著書[編集]

  • 『レファレンスサービス演習』(図書館情報学の基礎)勉誠出版、2002.7
  • 『メディアとしての図書館 アメリカ公共図書館論の展開』日本図書館協会、2004.10
  • 『デンマークのにぎやかな公共図書館 平等・共有・セルフヘルプを実現する場所』新評論、2010.11
  • 『オランダ公共図書館の挑戦 サービスを有料にするのはなぜか?』新評論、2018.9
  • 『ラトヴィアの図書館 光を放つ文化拠点』秀和システム、2024.10

共編著[編集]

  • 『読書を支えるスウェーデンの公共図書館 文化・情報へのアクセスを保障する空間』小林ソーデルマン淳子,和気尚美共著、新評論、2012.9
  • 『文化を育むノルウェーの図書館 物語・ことば・知識が踊る空間』マグヌスセン矢部直美,和気尚美共著、新評論、2013.5
  • 『図書館情報学教育の戦後史 資料が語る専門職養成制度の展開』根本彰 監修, 中村百合子,松本直樹,三浦太郎共編著、ミネルヴァ書房、2015.3
  • 『フィンランド公共図書館 躍進の秘密』小泉公乃,坂田ヘントネン亜希共著、新評論、2019.11
  • 『時代のなかの図書館・読書文化 (図書館・文化・社会)』相関図書館学方法論研究会 編著, 川崎良孝, 杉山悦子,塩見昇,拱佳蔚,金晶,中山愛理,福井佑介,三浦太郎編集, 呉桐訳、松籟社、2020.4
  • 『図書館思想の進展と図書館情報学の射程 (図書館・文化・社会)』相関図書館学方法論研究会編著, 川崎良孝,三浦太郎編集,和気尚美,金晶,王凌,根本彰,中山愛理共著、松籟社、2024.4