吉田佑太郎
吉田佑太郎(よしだ ゆうたろう、4月5日 - )は、日本の成人漫画家、イラストレーター、3DCGクリエイター。
経歴・人物[編集]
過去、約6年もの間、講談社、LINEマンガ、GANMA!、DMM.com、DLsite、漫画ゴラク等で漫画家のデジタル、アシスタントをしていた。
現在、三つのペンネームを使用し、主に青年誌、成年誌にて作品を発表していた。個人で漫画、カラー漫画、イラスト、3Dモデル素材、3DCG等も複数のサイト、海外ダウンロード販売サイト、多くの投げ銭サービス等で多数の作品コンテンツを展開中。
子供から、若者、中年、老人、老若男女のキャラクターを使った、様々なシチュエーション(話の展開)の漫画を制作し、大量にダウンロード販売している。
本人曰く、亡くなるまで成人漫画、リアルな人物や建物、乗り物等の3Dモデル素材を出し続けていきたいとのこと。
左利き。
速筆家であり、下描きするのを極力避けるといった独特の作風が特徴。(下描きするのが面倒臭いという理由で)
漫画やイラスト、ゲーム、動画に使えるリアルな人物の3Dモデル素材や建物、乗り物、動物などの3D素材の制作には3Dソフト、blender、Sculptris、/Mayaを使用して、完成した素材を販売している。 3Dモデルの肌の質感、髪に細部まで、こだわりを持っており顔のシワやほくろ、シミ、そのキャラクターの特徴を意識しながら制作を行う。
生成AIツールであるLuma AIを使用する事もある。 1、2枚の画像から3Dモデルを作成することが可能。
生成AIの進化によって漫画やイラストも、現実に近いものになるのではないかと期待している。
配布、販売したリアルな人物、建物、乗り物等の3D素材データは商用利用可能で自由に日本だけでなく、全世界、各国々の、多くの方に使ってもらうことを目的としている。
趣味は読書、映画鑑賞、絵画、お笑い、3Dモデリング、3D素材の提供。