只見幹線
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只見幹線 (ただみかんせん) とは、電源開発送変電ネットワーク(J-POWER送変電)が所有する送電線である。
概要[編集]
福島県南会津郡只見町にある田子倉発電所(田子倉ダム)での水力発電で発電された電力を、東京都町田市と神奈川県川崎市麻生区に跨る西東京変電所まで送る送電線。
途中に電源開発と東京電力パワーグリッドの両社が保有する変電所を複数通過し、そこからは別の送電線との連係も行っている。
ルート[編集]
田子倉ダムを出ると、少し北に向かった後南に方向転換する。その後只見川沿岸に沿って進み、奥只見ダム付近を通過すると、進路を南東に変え、大津峡ダム付近を通過しその後尾瀬沼付近で進路を南西に変える。そして群馬県に突入する。
その後は片品川沿いに南下していき、赤城山麓にある東群馬変電所を通過する。その後も南進を続け、しばらく進むと南東に進路を変更し新新田変電所を通過する。そしてその後もすぐに東毛変電所を通過し、しばらくすると利根川を渡る。そして埼玉県に入る。
その後は北熊谷変電所を通過し、南進を続ける。その後荒川などを渡り進路を南東に変える。しばらくすると新坂戸変電所を通過し、南東に進む。その後は南川越変電所を通過し、また南進し、南狭山変電所を通過する。そこからはグネグネしながら南進し、狭山丘陵を超え東京都に入る。
その後も南進を続け、多摩変電所を通過する。そしてまたグネグネしながら南進をどんどんしていき、多摩丘陵を越えて西東京変電所に至る。