北北西に曇と往け

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北北西に曇と往け』(ほくほくせいにくもとゆけ)は、入江亜季による日本漫画作品

概要[編集]

ハルタ』Vol.32より連載。 2021年4月から『青騎士』創刊号から連載されている。

ストーリー[編集]

御山慧は、両親はおらずアイスランドで暮らしていた。弟の御山三知嵩と連絡がつかずに心配して日本に一時帰国すると、そこで弟を預かっていた叔父夫婦が死亡していたことがわかる。アイスランドに帰ると、三知嵩が叔父夫婦を殺害したと睨んで三知嵩を追っている日本の刑事が慧を問い詰める。気絶した慧はアイスランドにやってきた三知嵩と再会するが、リリヤが三知嵩はうそをついていると言うのだった。

登場人物[編集]

御山 慧(みやま けい)
日本人の17歳でアイスランドで祖父の家に居候している。両親は他界している。機械と会話することができる。
御山 三知嵩(みやま みちたか)
慧の弟。日本にいる叔父夫婦の家に住んでいたが、死去したことで兄の慧のいるアイスランドにやってくる。叔父夫婦を殺害したとして夫婦の友人に追われている。人懐っこくて甘え上手な一方で、残酷な一面も見え隠れする。
リリヤからは日本語だから何を話しているかまではわからないとしつつも、うそをついている汚れた音がして気持ち悪いと評されている。
リリヤ
カトラの姉の娘。
ジャック
慧の祖父。
カトラ
ジャックに惚れて慧に捜索を依頼して、偶然にも祖父だったこともあって再会する。
アンナの元夫
ジャックが教会で難破した女性の元夫。
白洲(しらす)
慧が三知嵩を探しに来た時に、三知嵩について聞いたコンビニ店員。

単行本[編集]

KADOKAWA〈ハルタコミックス〉より発売。愛蔵版も発売されている。

巻数 初版発行日 ISBN 備考 サブタイトル
1 2017年10月13日(2017年10月13日発売) ISBN 978-4-04-734831-8
  • 第1話 荒原の雲はすぐ過ぎる
  • 第2話 風の行方に用はない
  • 第3話 星降る翼
  • 第4話 渡り鳥は知っている
  • 第5話 三知嵩
  • 第6話 一時帰国
  • 第7話 夏の思い出
  • 第8話 本日は晴れのち豪雨
  • 第9話 黒い雲が頭をなでる
  • 第10話 1℃の氷

テレビアニメ[編集]

2026年4月29日にテレビアニメ化が発表された[1]

脚注[編集]

外部リンク[編集]