加藤建亜
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加藤建亜(かとう けんあ、1942年- )は、作家。
人物[編集]
埼玉県久喜市生まれ。埼玉県立不動岡高等学校卒、大正大学入学。十代半ばから久保田万太郎に師事して俳句をやる。丹羽文雄の「十五日会」に参加して小説を書く。大正大で知った塩田良平の紹介で鎌倉に川端康成を訪ね、自著の表題(花筺)を揮毫してもらったという。酒を高橋義孝に教わったといい、久喜・中島敦の会会長。立原正秋の会主催。生前の志賀直哉にしつこく手紙や原稿を送り、もう手紙を書かないでくれという志賀の返信が『志賀直哉全集』に入っている。
著書[編集]
- 『花筐 加藤建亜小品集』栄光出版社、1975
- 『夏の花』(集英社文庫. コバルトシリーズ)、1980.8
- 『したたかに酔ふや 高橋義孝先生』里文出版、1999.7
- 共著
- 『光芒 夭折の天才たち』井谷善惠共著、里文出版、2010.6