前女音楽部

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前女音楽部[編集]

群馬県立前橋女子高等学校音楽部(ぐんまけんりつまえばしじょしこうとうがっこう おんがくぶ)

通称:前女音楽部、MJMC(MaeJo Music Club)

概要[編集]

群馬県前橋市に位置する群馬県立前橋女子高等学校において活動する部活動である。部員は主に、合唱ミュージカルを行うキャスト、ミュージカルナンバーの編曲と演奏を行うオーケストラに分かれる。

毎年定期演奏会が開催され、合唱とミュージカルが披露される。入場は無料で、部員関係者や前橋女子高校生徒・教職員だけでなく一般の来客も受け付けている。

合唱[編集]

県合唱コンクール金賞(新型コロナウイルス流行に伴い中止となった2020年を除き、2011年から2026年まで14年連続)[1]

関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト金賞(計4回受賞) 

群馬県合同合唱団のメンバーとして全国高等学校総合文化祭合唱部門に出演

依頼演奏も多数実績あり

ミュージカル[編集]

群馬県立前橋女子高等学校は学校名からも明らかであるように男女別学であるため、キャストは男役と娘役に分かれる。ただし入部時に固定される訳ではなく、途中で転向するケースも多い。

1997年よりダブルキャストによる2回公演制が始まり、部員の増加に伴ってトリプルキャストによる3回公演制やダブルキャストによる4回公演が導入された時期もあったが、現在ではダブルキャストによる2回公演制に戻っている。

2008年から2010年にかけては、地元の戦争の記憶を継承する取り組みとしてオリジナルミュージカル「前橋空襲三部作」が制作・上演され、新聞や複数のTV番組にて紹介された。戦後70年を迎えた2015年からは、市民有意のまえばし市民ミュージカルとして上演されている。

以下、2025年におけるまえばし市民ミュージカル上演に伴う特集記事(ピックアップ)

灰になった街2025の特集|前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱う前橋新聞-mebukuです。

《戦後80年》あちこちで争いが絶えない今だからこそ… 群馬・前橋空襲を伝えるミュージカル「灰になった街」 市民らが8月に上演 7月5日まで協賛金募る | 上毛新聞電子版|群馬県のニュース・スポーツ情報

前橋空襲の史実、基に 市民ミュージカル「灰になった街」 3部作第1作 8年ぶり、8月再演 /群馬 | 毎日新聞

「決してひとごとではない」 前橋空襲のミュージカル、市民が上演 [群馬県] [戦後80年 被爆80年]:朝日新聞

主な特色は、県内の音楽部唯一のオーケストラの生演奏があること。また、台本や照明、パンフレットなどは全て生徒主体で作成されている。

歴史[編集]

創部年不明

1973年 第1回定期演奏会

1974年 第2回定期演奏会

1975年 第3回定期演奏会

1976年 第4回定期演奏会

1977年 第5回定期演奏会

1978年 第6回定期演奏会

1979年 第7回定期演奏会

1980年 第8回定期演奏会

1981年 第9回定期演奏会

1982年 第10回定期演奏会

1983年 第11回定期演奏会

1984年 第12回定期演奏会

1985年 第13回定期演奏会

1986年 第14回定期演奏会

1987年 第15回定期演奏会

1988年 第16回定期演奏会

1989年 第17回定期演奏会

1990年 岩崎恵一教諭退職/旧音楽部解散

     松原隆介教諭赴任/音楽部再発足

1993年 第1回クリスマスコンサート

1994年 第2回クリスマスコンサート

1995年 新陽一教諭赴任/ミュージカル本格化

    第1回定期演奏会「サウンド・オブ・ミュージック」

1996年 第2回定期演奏会「屋根の上のヴァイオリン弾き」

1997年 第3回定期演奏会「ウエスト・サイド・ストーリー」

1998年 第4回定期演奏会「オリバー」

1999年 第5回定期演奏会「マイ・フェア・レディ」

2000年 オーケストラ発足

     第6回定期演奏会「カルメン」

2001年 第7回定期演奏会「美女と野獣」

2002年 第8回定期演奏会「レ・ミゼラブル」

2003年 第9回定期演奏会「エビータ」

2004年 第10回定期演奏会「ウエスト・サイド・ストーリー」

2005年 第11回定期演奏会「アイーダ」

2006年 第12回定期演奏会「屋根の上のヴァイオリン弾き」

2007年 第13回定期演奏会「レ・ミゼラブル」

2008年 第14回定期演奏会「灰になった街」

2009年 第15回定期演奏会「我愛你」

2010年 第16回定期演奏会「鎮魂華」

2011年 金田英樹教諭赴任

     第17回定期演奏会「天使にラブソングを」

2012年 第18回定期演奏会「FAME」

2013年 第19回定期演奏会「夢から醒めた夢」

2014年 第20回定期演奏会「レ・ミゼラブル」

2015年 第21回定期演奏会「マンマ・ミーア!」

2016年 第22回定期演奏会「ミー・アンド・マイ・ガール」

2017年 第23回定期演奏会「AIDA」

2018年 第24回定期演奏会「1789」

2019年 第25回定期演奏会「ミー・アンド・マイ・ガール」

2020年 第26回定期演奏会「ロミオとジュリエット」

2021年 第27回定期演奏会「1789」

2022年 第28回定期演奏会「レ・ミゼラブル」

2023年 第29回定期演奏会「AIDA」

2024年 第30回定期演奏会「ミー・アンド・マイ・ガール」

2025年 橋詰詩織教諭赴任

     第31回定期演奏会「ロミオとジュリエット」

【開催予定】

2026年 第32回定期演奏会「エリザベート」

在籍した著名人[編集]

坐間妙子(気象予報士・アナウンサー)

阿部智里(小説家)[2]

生形里菜(劇団四季俳優)[3]

  1. 群馬県合唱コンクール” (日本語). Bing. 2026年1月18日確認。
  2. ぐるっと東日本・母校をたずねる:群馬県立前橋女子/6 小説家 阿部智里さん /東京” (日本語). 毎日新聞. 2026年1月18日確認。
  3. 【聞きたい 生形理菜さん▶1】前橋女子高音楽部から劇団四季へ(N)|前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱う前橋新聞-mebukuです。” (日本語). 前橋新聞-mebuku | 前橋発、新しい風 「めぶく」街 。前橋の様々な話題を取り扱います。. 2026年1月18日確認。