利用者:稲垣啓二/1990年代の甲子園名選手/寺前正雄
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寺前正雄(てらまえまさお、北陽)とは、アルバトロス投法と呼ばれた豪快なフォームからの140km/hの速球を武器にセンバツベスト4まで導いた選手である。センバツ準決勝で新田高校(愛媛)との延長17回の死闘を演じたが最後はサヨナラホームランで力尽きた。
寺前正雄(てらまえまさお、北陽)とは、アルバトロス投法と呼ばれた豪快なフォームからの140km/hの速球を武器にセンバツベスト4まで導いた選手である。センバツ準決勝で新田高校(愛媛)との延長17回の死闘を演じたが最後はサヨナラホームランで力尽きた。