冨田キアナ

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ウィキペディアに冨田キアナの項目が輸出されました。
とみた きあな
冨田 キアナ
プロフィール
生年月日 1996年8月24日
現年齢 30歳
出身地 東京都[1]港区[2]      
瞳の色 ブラック
毛髪の色 チェストナッツブラウン
公称サイズ(2021[2]時点)
身長 / 体重 153 cm / ― kg
活動
備考 ミス・ワールド出場
他の活動 女優・キャスター
事務所 パールダッシュ
テンプレート - カテゴリ

冨田キアナ(とみた きあな、1996年8月24日 - )は、日本のミスコン女王、女優、KBS京都のキャスター。日本を代表してミス・ワールドに出場したことで知られる。

経歴・人物[編集]

1996年8月24日、生まれる[3]。キアナは本名。ハワイの女の子には一般的な名前[注釈 1]で、両親が「女の子らしい名前がいい」と海外の名前も候補にふくめたらしい(本人による)。日本でも海外でも使えるので本人は気に入っている[4]。

2009年4月、港区立六本木中学校入学。在学中、東京新橋ロータリークラブが主催する「第5回小・中学生環境作文コンクール」で選考委員賞を受賞[5]。また、国連が主催する作文のコンテストで文部科学大臣賞を受賞、副賞としてニューヨークの国連本部で国連職員になるための研修を体験[6]。

2012年4月、東京都立日比谷高等学校入学[1]。

2015年4月、国際教養大学国際教養学部入学[4]。幼少時より世界に興味をもっており、海外の大学院に進みたいと考えていた。そこで、イギリスの大学の9月入学に合わせるべく早めに単位を取得し4年かけずに卒業[6]。

エディンバラ大学とケンブリッジ大学の大学院に合格するが、第1志望のケンブリッジにはビザの発給が間に合わず、エディンバラに通うことにする[6]。2018年、エディンバラ大学大学院文学・言語・文化学研究科入学。2019年、修士 (MSc)[1]。

2019年、ケンブリッジ大学大学院アジア・中東学研究科入学。2020年、修士 (MPhil)[1]。ケンブリッジで博士号まで取得したかったが、コロナ禍にともない街がロックダウンされてしまう。学生全員に対し数日以内の退寮、それに加えイギリス人以外は帰国するよう指示が出る[6]。

2021年、京都大学大学院総合生存学館入学。防災や気候変動による災害から人命を救うためのコミュニケーションやリーダーシップを、理系/文系のさまざまなバックグラウンドを持つ人材とともに「オール・イングリッシュ」で研究している[7]。ミス・ワールドジャパンでは2021年[2]と2022年に「準ミス・ワールド日本代表」に選ばれる[8]。

2024年4月5日からKBS京都の『きょうと経済テラス~キュンと!』にキャスターとして出演。「こういう大きな仕事は初めて。新人中の新人なので、何事も学んでいく姿勢を常に保ちながら、それがいい形で番組の中でも伝わればいいなと思ってます」[7]。経済に関しては「周りの友人に働いている子が多いのでなじみはありますが、私自身はまだ学生。学んでいこうと思ってます」[4] とサンスポの取材に対して語った。

2024年10月2日、都内で行われたミス・ワールド日本代表最終選考会で、32人のファイナリストの中から優勝、「感謝の気持ちでいっぱい。たくさんの人に思いを伝え、より大きなことを成し遂げたいです」とコメント[9]。「日本は自然災害が多い国で、それをどのように乗り越えてきたかということを、日本から発信することで、世界でも同じような災害に見舞われた国や地域を助けられるのではないかと思っており、この点を強くアピール、発信していきたいと思っています」と受賞後の囲み取材で述べる[10]。2025年5月にインドのハイデラバードで開催されたミス・ワールド2025ではTop40に残れず、大会を終える[11]。

人物・エピソード[編集]

(特に断らない限りこの節出典:[3])

  • 学習塾に通ったことはない。本人は「子どものころから物事を学ぶのが好きだったので学校で教わったことの復習をメインにしてきました」と述べる。
  • 息抜きは主として水族館。年間パスポートも持っている。子どものころから生き物が大好きだったが、家で飼えないので動物のYouTube動画を見ている。パンダを見るために動物園に行くのも好き。
  • 憧れの有名人は黒柳徹子。
  • 趣味は麻雀、香水集め。特技は作文、書道、英語。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ↑ 対応する男性名はキアヌ。cf. キアヌ・リーブス

出典[編集]

  1. ↑ a b c d パールダッシュ 2026.
  2. ↑ a b c Miss World Japan 2021.
  3. ↑ a b daily.co.jp 2024.
  4. ↑ a b c sanspo.com 2024b.
  5. ↑ 保坂紀久雄. “第5回小・中学生環境作文コンクール開催報告と入選作品集発刊”. 東京新橋ロータリークラブ. 2026年9月20日確認。
  6. ↑ a b c d 京都大学 2023.
  7. ↑ a b sanspo.com 2024a.
  8. ↑ Priya Bhardwaj (2022年9月24日). “Kana Yamaguchi crowned Miss World Japan 2022”. Angelopedia. 2025年6月12日確認。
  9. ↑ “日本代表に冨田キアナさん/ミス・ワールド世界大会へ”. shikoku-np.co.jp (2024年10月2日). 2024年10月2日確認。
  10. ↑ “ミス・ワールド 2024 日本代表に京都大学院生の冨田キアナ(とみた・きあな)さんが輝く/大会後インタビューあり(page=2)”. BEAUTY PAGEANT MEDIA (2024年10月3日). 2026年1月23日確認。
  11. ↑ Carby Rose Basina (2025年5月31日). “Krishnah Gravidez enters Top 40 of Miss World 2025”. GMA NEWS ONLINE. 2026年9月20日確認。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]