内田博文
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内田博文(うちだ ひろふみ、1946年- )は、法学者、九州大学名誉教授。
人物[編集]
大阪府堺市生まれ。1969年京都大学法学部卒、71年同大学院法学研究科修士課程修了。愛媛大学法文学部講師、神戸学院大学法学部講師、助教授、教授、1988年九州大学法学部教授、2010年定年退任、名誉教授、神戸学院大学教授。2017年退職。専門は刑事法学(人権)、近代刑法史研究。ハンセン病市民学会共同代表。
著書[編集]
- 『刑法学における歴史研究の意義と方法』九州大学出版会、1997.11
- 『ハンセン病検証会議の記録 検証文化の定着を求めて』(世界人権問題叢書)明石書店、2006.3
- 『求められる人権救済法制の論点』(ヒューマンライツベーシック)部落解放・人権研究所、2006.12
- 『日本刑法学のあゆみと課題』日本評論社、2008.3
- 『刑事判例の史的展開』法律文化社、2013.7
- 『自白調書の信用性』(神戸学院大学法学研究叢書)法律文化社、2014.2
- 『更生保護の展開と課題』法律文化社、2015.1
- 『刑法と戦争 戦時治安法制のつくり方』みすず書房、2015.12
- 『治安維持法の教訓 権利運動の制限と憲法改正』みすず書房、2016.9
- 『治安維持法と共謀罪』岩波新書 2017.12
- 『法に触れた少年の未来のために』みすず書房、2018.9
- 『医事法と患者・医療従事者の権利』みすず書房、2021.6
- 『感染症と人権 コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割』解放出版社、2021.11
- 『基礎から学ぶ、ハンセン病問題 教訓を"希望ある未来"に生かすために』現代人文社、2025.2
共編著[編集]
- 『市民社会と刑事法の交錯 横山晃一郎先生追悼論文集』鯰越溢弘共編、成文堂、1997.11
- 『刑法各論講義 第3版改訂版』(有斐閣ブックス)生田勝義,上田寛,名和鐵郎共著、有斐閣、2005.4
- 『<市民>と刑事法 わたしとあなたのための生きた刑事法入門』佐々木光明共編、日本評論社、2006.3
- 『現代刑法入門 第2版補訂』有斐閣アルマ 浅田和茂,上田寛,松宮孝明共著、2008.4
- 『冤罪・福岡事件 届かなかった死刑囚の無実の叫び』(Genjinブックレット)編著、現代人文社、2011.12
- 『転落自白 「日本型えん罪」は、なぜうまれるのか』八尋光秀,鴨志田祐美共編著、日本評論社、2012.7
- 『歴史に学ぶ刑事訴訟法』編、法律文化社、2013.8
- 『日本の医療を切りひらく医事法 歴史から「あるべき医療」を考える』岡田行雄共編著, 内山真由美,大場史朗,大薮志保子,岡本洋一,櫻庭総,森尾亮著、現代人文社、2022.2
- 『省察刑事訴訟法 歴史から学ぶ構造と本質』春日勉,大場史朗共編、法律文化社、2023.10