入金機

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入金機(にゅうきんき)とは、硬貨・紙幣等の現金を入金し、保管する機械である。

概要[編集]

銀行等で使われているATMから現金の払い出し機能を省き、入金専用にしたものとも言える。現金売上の多い事業所で用いられている他、外食・物販等の店にも置かれる。また銀行のロビーに置かれるケースもある。

入金した現金は1日1回から週1回程度、事業者が契約している警備事業者が回収する。回収された現金は警備事業者から事業所の銀行口座に振り込まれる。入金データは警備事業者にオンライン伝送され、中には伝送完了直後の銀行営業日に警備事業者から事業所の口座に入金されることもある。

入金機には現金しか入金できない。商品券やクーポン券、小切手等は別途保管する。小切手については現金の回収に来た警備事業者が一緒に持っていってくれるが、商品券やクーポン券については別途取り扱いが必要となる。

操作方法[編集]

以下は一例である。

  1. 事業所内のPOSや券売機等、現金を取り扱う機器の売上〆切操作を行い、小金庫・ドロアを取り外す。
  2. 取り外した小金庫・ドロアから現金のみを取り出し、入金機に入金する。
  3. 入金処理が完了するとジャーナルが発行され、現金の入った金庫はロックされる。ロックの解錠は警備事業者でないと行えない。

関連項目[編集]