元々は蔑称であり後に肯定的な意味で定着した単語の一覧
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五十音順で記載しています。
| 言葉 | 解説 |
|---|---|
| 印象派 | 「蔑称から定着した言葉」の代表例として「ビッグバン」と並んで有名。もともとは批評家ルイ・ルロワが、批判的な記事のなかで皮肉として造語したものであった。 |
| オタク | もともとは(主にサブカルチャー関連の)趣味に没頭する人々に対する蔑称。しかし近年では負のイメージが薄れ、むしろ「推し活」のように自らのオタク性を誇示するようなムーブメントさえある。 |
| 楽曲派 | |
| キュビズム | 直訳すれば「立方体主義」的な意味。幾何学的な作風から、H・マティスが否定的に評したことが由来。 |
| クィア | もともとは「奇妙な」「変態」を意味する同性愛者への侮辱表現であった。 |
| ゴイセン | 日本語で「乞食党」とも。1566年にネーデルラントの貴族たちが総督マルゲリータへ請願書を提出した際、その廷臣が「乞食の群れに過ぎない」と語ったことから、貴族たちもこれを自称した。 |
| 古典主義 | |
| ゴシック | 芸術家ジョルジョ・ヴァザーリらが、古典古代的な均整から逸脱した中世北方の建築・美術を「野蛮なゴート人の様式」と見下して呼んだことに由来する。 |
| サフラジェット | 保守系紙『デイリー・メール』が、婦人参政権論者(Suffragist)を揶揄するために女性形指小辞「-ette」をつけて呼んだ造語。女性社会政治同盟(WSPU)のエメリン・パンクハーストがこの呼称を採用した。 |
| サン・キュロット | 上流階級が履く半ズボンであるキュロットを履いていない(フランス語: sans-culotte)ことから、フランス革命期の下層階級の人々を指す。Jean-Bernard Gauthier de Murnan による1791年の最初の使用では、蔑称であった。 |
| シュレディンガーの猫 | |
| 小乗仏教 | |
| Daft Punk | |
| 鉄の女 | |
| トーリー党 | |
| ハック・アンド・スラッシュ | 「....後続のテーブルトークRPGのファンが「ダンジョンに潜って敵を切り裂く(ハックアンドスラッシュ)ことしかできない、脳筋なルール」と蔑称として用いたことに端を発します。この蔑称を逆に『AD&D』愛好家が気に入り...」[1] |
| バロック | ポルトガル語で「歪んだ真珠」を意味する barroco が由来。のちに、様式の名称として肯定的に使われるようになった。 |
| ビッグバン | 「蔑称から定着した言葉」の代表例として「印象派」と並んで有名。「宇宙に始まりがある」という考えを嫌っていた科学者フレッド・ホイルが揶揄するように命名したのが由来、とよく紹介される。ただ、のちにフレッド・ホイルは「揶揄する意図はなかった」と釈明している。 |
| ピューリタン | |
| フロアコーディネーター | |
| プロテスタント | |
| 朦朧体 | |
| 野獣派 | 激しい筆致から、批評家ルイ・ボークセルが、「あたかも野獣の檻の中にいるようだ」と否定的に評したことが由来。 |