何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン
ナビゲーションに移動
検索に移動
何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン (なんでもいうことをきいてくれるあかねちゃん) とは、GYARI(ココアシガレットP)による楽曲である。正式な曲名は「Seyana.」
概要[編集]
「歌うボイロ劇場」。GYARI氏のボイスロイドを使用した楽曲はこれが初である。
結月ゆかりなどが琴葉茜に話を聞いてもらう曲。茜は「有名実況者になりたい」という話や「ギターソロ聴いてほしい」といわれギターソロを聴いたりしている。また、妹の葵とコーラスしている(Kotonoha Chorus Time)。歌詞の「せやな」「そやな」「それな」のインパクトが強いが、最後に「あほくさ」「やめたらそのゲーム」と別の言葉も話している。その後、結月ゆかりの真横でカウベルを高速で叩いていたりと、全体的にボイスロイドの奇行が目立つ、シュールな曲である。なお、楽曲中の「わかる」「せやな」にもニュアンスがあり、「わかる(感銘)」などがある。因みに、アカネチャンのMV中の顔は絶対にチョコミントを食べるアオイチャンでも炸裂している。