主幹制御器(しゅかんせいぎょき、マスコンとも)は、鉄道車両に対し、運転士が力行・減速などの指示をするためのインターフェース。
縦軸と横軸に大別される。縦軸はレバーを横方向に旋回させる(回転軸が縦方向になる)方式、横軸は最近の車両でよく見られる、レバーを縦方向に操作する(回転軸が横向きになる)方式である。
また、現在ではブレーキハンドルと一体化したワンハンドルマスコンが主流だが、かつては縦軸のブレーキハンドルと縦軸のマスコンが別に設置される方式が主流であった。
さらに、ワンハンドルマスコンの中でも「押して力行引いて制動」と「押して制動引いて力行」の種類がある。現在は後者が主流。