ヴァンゼー線
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ヴァンゼー線とはドイツの鉄道路線である。
概要[編集]
ドイツの首都のベルリンからシェーネブルクを経てヴァンゼー湖のヴァンゼーまで至る全長27kmの複線電化の路線である。かつてはベルリン=マクデブルク線の一部として開業したがベルリン=マクデブルク線が部分的に廃止となり、残った区間がヴァンゼー線として残った。その後、新線が開通し現在に至っている。
運行形態[編集]
ベルリンSバーンS1号線が10分おきに運行される。
駅一覧[編集]
- ヨルク通り駅(ベルリン中央方面)
- ユリウス-レーベル-ブリュッケ駅
- シェーネベルク駅(ベルリン環状線)
- フリーデナウ駅
- ベルリン・フォイアーバッハ通り駅
- ベルリン・ラタウス・シュテグリッツ駅
- ベルリン・ボータニッシャー・ガルテン駅
- リヒターフェルデ西駅
- ベルリン・ズントガウアー通り駅
- ツェーレンドルフ駅
- ベルリン・メキシコ広場駅
- ニコラスゼー駅
- ヴァンゼー駅(ヴェストクロイツ方面/ヴィーゼンブルク方面)
- ポツダム・グリーブニッツゼー駅
- ポツダム-バーベルベルク駅
- ポツダム中央駅(マクデブルク方面)