ルスキニア (YouTuber)
ルスキニアは、日本のYouTuber。
-「はいどうも、ルスキニアと申します。ペイペペイペイペペイペイペイペイ湿布ッ！」
概要[編集]
「ゲーム業界を正しく理解してもらうために、でも気軽に見れる、そんなチャンネル」をモットーにしていると自称しているが、その実態は根っからのプレステ信者である。Playstationシリーズのハードをひたすら称賛し、他のゲームプラットフォームは批判や罵倒しかしないという迷惑系もいいところなYouTuberである。更には任天堂ファン(信者)を「任天原人」や「総じてバカ、低学歴、そして中年の底辺労働者」などと呼ばわりしており、X(旧Twitter)では弱小YouTuberに対してディスリスペクトや中傷をする発言や、それ以外にもゲームと関係のないところでの適当な大偏見的発言が見られる。
-真実を述べているのは私のチャンネルだけです。私はあくまでも感情に基づかずにデータという根拠に基づいてやってます。でも、任天堂系やアンチPS系のチャンネルは全部感情でしか語っていない嘘つきです。
(ルスキニア)
との発言もあるが、単にプレステは肯定的な、他プラットフォームは否定的なデータだけ収集しての発言の可能性も高い。まさに感情に基づいての事かもしれない。
ルスキニアはPlaystation以外のハードを否定・批判するのには手段を選ばない。例えば、モンハンワイルズを取り扱った動画ではゲーミングPCやXBOXを傷つけるほど悪く言っている。昔でいう「サムライスピリッツや餓狼伝説のスーファミ版は死んでも絶対買うな。大人しく約9万円出してネオジオ版を買いなさい」と言っているようなものである。
キャメラよし。マイクよし。顔面よし。目の下にナメクジ２匹シークよし。
(ルスキニア)
同氏は特に「スイッチ２はWiiUの二の舞いになって大失敗する。外れたらチャンネルを封鎖してもいいほど確信している」と強く主張・盲信しており、スイッチ２に対して2025年2月13日の動画で「モンハンワイルズやFF7リメイク・リバースはNintendo Switch 2で絶対に発売されることはない。断言します」と主張したが、4月2日のNintendo Directで「FF7リメイク インターグレードをNintendo Switch 2で発売する予定」との発表があり、「FF7リメイクがSwitch2発売されない」という予想は見事に外れた。それに対して、同氏は予定(妄想)とのコメントや、「Switch2に出るわけねーだろ。いつもみたいに全然売れずに一作目だけで終了だよ。何回繰り返してきたパターンだ」「絶対に誰も買わない。ダクソリマスターの二の舞」などのポスト(X)を残すという暴挙に出てしまっている。
結局、スイッチ2がもし大成功したら、言ったとおり大人しく引退しチャンネルを削除するか、さもなくは「成功などしていない」とまた歪んだ主張をするのだろうか。
まさに軽蔑も極めれば趣味である。
なお、同氏は、いつか何かをやらかして逮捕されるかもしれない(おそらくスイッチ２を買った人を直接見つけて暴行を加えるなど)との意見もある[1]。
ルスキニアが使う比喩・決め台詞集[編集]
など
ルスキニアによる「アンチPSの特徴」集(X)[編集]
- オッサン
- 低学歴
- 貧乏人
- 顔が臭い
- とにかく顔が臭い
- オッサンもしくはジジイ
- 低所得者
- 20年前から脳みそが止まってる
- ババ活をして稼ごうとするもババアの方から断られる
- ワキガ
- 氷河期世代
- 耳垢が湿っている
- 創価学会
- アムウェイ
- 統一教会
- ホモ
- クレジットカードが作れない
- ローンが組めない
- 小皺が凄い
- シミがすごい
- とにかく顔がデカイ
- とにかく顔がデカイ顔がクサイ