ラール・マース
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ラール・マース(लाल मांस、Laal maas)は、インド料理の一種。直訳すると「赤い肉」の意である。
北インドラージャスターン州が発祥とされる料理で、燃えるような赤い色をしており、料理店ではマトン(羊肉)で提供されることが多い[1]。伝統的には狩猟で獲った肉を用いて、唐辛子をふんだんに使う料理である[1]。
一般的にマトンカレーはトマトをベースとしているが、ラール・マースはヨーグルトがベースとなっているのが特徴である。タマネギも揚げタマネギ風によく炒めるのが特徴であり、これらの調理法はところも含め、ムガル帝国の宮廷料理とよく似る。
2021年には成城石井で渡辺玲が監修したレトルトインドカレー「マール・マース」が販売された。
脚注[編集]
- ↑ a b 関口真理(監修) 『地図でスッと頭に入るインド』 昭文社、2024年、55頁。ISBN 978-4398147837。