ラバウル海軍航空隊(ラバウルかいぐんこうくうたい)とは、日本の軍歌。
作詞・佐伯孝夫、作曲・古関裕而。
ラバウル航空隊を題材とした曲で、亡き戦友が空の上で見守っているかのように表現した曲。戦後も様々な歌手によってカバーされている。