マロニエ王国の七人の騎士

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マロニエ王国の七人の騎士』(マロニエおうこくのしちにんのきし)は、岩本ナオによる日本漫画作品

概要[編集]

月刊フラワーズ』2016年11月号から連載。

ストーリー[編集]

マロニエ王国の将軍バリバラには、眠くない博愛暑がりや寒がりや獣使い剣自慢ハラペコの7人の息子がいた。7人兄弟はそれぞれ周辺の7カ国へ外交で赴くことになった。最初に眠くないが夜の長い国へと行くことになる。補佐として婚約者のエレオノーラと友人でもあるヨアンネスも一緒についてくる。

登場人物[編集]

マロニエ王国[編集]

バリバラと家族[編集]

バリバラ
声 - 渡辺明乃
マロニエ王国の将軍の女性。
眠くない(ねむくない)
声 - 高梨謙吾
七人兄弟の長男。外交で夜の長い国に赴く。
博愛(はくあい)
声 - 谷川誠
七人兄弟の次男。
暑がりや(あつがりや)
声 - 石谷春貴
七人兄弟の三男。
寒がりや(さむがりや)
声 - 猪股慧士
七人兄弟の四男。
獣使い(けものつかい)
声 - 水野清人
七人兄弟の五男。
剣自慢(つるぎじまん)
声 - 村田太志
七人兄弟の六男。
ハラペコ
声 - 川島零士
七人兄弟の七男。
ペレグリナス
七人兄弟の父。

姫と関係者[編集]

姫(ひめ)
マロニエ王国の姫君。人にやさしくするのが難しいと悩んでいる。歌やダンスといった芸術に興味が持てない。
ブルーノ
辺境伯のご子息。実は姫の変装した姿であり、身分を隠すためにブルーノと名乗っている。森をみるときに寒がりやの案内を受け、そのときに肩車で寒がりや女であることに気づかれている。
アナマリー
マロニエ王国の姫付きの侍女。

マロニエ王国関係者[編集]

エレオノーラ
エリオットの一人娘。愛称「エリー」。眠くないと結婚する予定となっている。体力自慢で武の腕が立つ。
外交で夜の長い国に補佐として赴く。
ヨアンネス
マロニエ王国西の領地領主の息子。愛称「ヨアン」。眠くないとは友人。
外交で夜の長い国に補佐として赴く。
乳母(うば)
エレオノーラにエリオットに恥をかかせないようにと色々と忠告をする。
エリオット
1500年の歴史がある城代家の長。
外交官(がいこうかん)
夜の長い国の外交官を務める男性。バリバラ将軍派を名乗る。
侍女(じじょ)
マロニエ王国の使節団と共にエレオノーラの侍女頭として夜の長い国に同行した女性。

夜の長い国[編集]

ヒュロッキン
夜の長い国の女王。王位について17年目で子供が7人いる。
大司教(だいしきょう)
大聖堂の大司教。

用語一覧[編集]

大陸
本作の舞台。マロニエ王国、寒い国、夜の長い国、好色の国、暖かい国、生き物の国、武力の国、食べ物が豊富な国からなる。
マロニエ王国
八つの国からなる大陸の真ん中に位置するため、すべての国と接している。

書籍[編集]

小学館フラワーコミックスα〉より発売。

タイトル 初版発行日 ISBN 備考 サブタイトル
1 2017年8月15日(2017年8月10日発売) ISBN 978-4-09-139427-9
  • episode.1 マロニエ王国の七人の騎士
  • episode.2 湖上の春
  • episode.3 エレオノーラ
  • episode.4 怖いもの知らず
  • episode.5 右袖のボタン
  • プロローグ 春がくる前の話

テレビアニメ[編集]

2026年10月より放送。ナレーションは速水奨

外部リンク[編集]