ホームライナー瑞浪
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ホームライナー瑞浪 | |
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概要 | |
国 |
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種類 | ライナー列車 |
現況 | 運行中 |
地域 | 愛知県・岐阜県 |
運営者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
旧運営者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
路線 | |
起点 | 名古屋駅 |
終点 | 瑞浪駅 |
営業距離 | 50.1 km(名古屋 - 瑞浪間) |
平均所要時間 | 50分程度 |
運行間隔 | 2往復 |
列車番号 | 2680M+号数 |
ホームライナー瑞浪は、名古屋駅から瑞浪駅の間で運行されているライナー列車である。
概要[編集]
特急「しなの」と同じ車両である383系電車を使用し、朝の上り列車は車内整備後、しなの号として運転するため、増結時には8両編成または10両編成と案内される(旅客が利用できるのは1~6号車のみであるが、7号車以降が締切扱いとされているわけではない)。
また、とくに朝の列車において顕著であるが、先行列車との運転間隔が狭くスピードが出せないことが多く、表定速度を計算すると瑞浪駅始発の快速(2602M)と大きな差がない(ホームライナー65km/h、快速60km/h)。
停車駅[編集]
名古屋-金山-鶴舞-千種-大曽根-高蔵寺-多治見-土岐市-瑞浪[1]