ブラウザクラッシャー
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ブラウザクラッシャー(ブラクラ)とは、ブラウザを意図的に制御不能な状態に追い込む悪質なページ・スクリプトのこと。
歴史[編集]
むかしむかし、Internet ExplorerやNetscape Navigatorが競争していた頃。
このころのブラウザはJavaScriptやメモリなどの管理が甘く、簡単にクラッシュした。これを利用し、ブラクラが流行した。
しかし、現在はほぼブラクラは無力化された。
ブラウザがこぞって
- ポップアップブロック機能
- スクリプト停止機能
- プロセス分離構造(サンドボックス化)
- 「応答していません」検出
- 強制スクリプト停止機能
などなどを搭載したからである。
現在はより心理的な不安感を誘う方向へシフトしている。
技術[編集]
無限ループ[編集]
CPUを占有。
無限アラート[編集]
アラートが表示され、閉じると一つ増えて永遠に終わらないもの。
無限ポップアップ[編集]
ポップアップタブが無限増殖。一種のFork爆弾。
メモリ消費[編集]
大量のメモリを予約し、メモリ不足でクラッシュ。
DOMツリー[編集]
巨大なDOMツリー生成で描画処理を破壊。
ゾンビウィンドウ[編集]
ウィンドウを閉じると生き返る。