ピンクフェロモン
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| ピンクフェロモン | |
|---|---|
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牝 |
| 毛色 | 白毛 |
| 生誕 | (4→5歳) |
| 父 | エスカルゴ |
| 母 | レオタードレオタード |
| 生国 |
|
| 競走成績 | |
| 勝ち鞍 |
プール・デッセ・デ・プーリッシュ ディアヌ賞 ヴェルメイユ賞2回 凱旋門賞 |
ピンクフェロモンは、CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUPに登場する架空の競走馬。
概要[編集]
モチーフは、SMの女王様+白毛サラブレッド。フランス牝馬クラシック三冠馬。全身に香水を浴びて出走し、牡馬達をフェロモン攻撃で誘惑する。ついでにオスの騎手は騎手が性的に誘惑する。すっぽんぽーん!
なぜかSMで使うマスクとガーターベルトを装着しており、第1回では赤、第2回では黒のガーターベルトを着用。
女王様故かプライドが非常に高く、ソニアとクレモンティーヌの双子のゾラ姉妹以外は絶対に背中に乗せない。