アナグマ

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アナグマ
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : 食肉目 Carnivora
科 : イタチ科 Mustelidae
属 : アナグマ属 Meles
種 : アナグマ M. anakuma
学名
Meles anakuma
Temminck, 1844
和名
アナグマ[1] (穴熊)
ニホンアナグマ (日本穴熊)
英名
Japanese badger

アナグマとは、イタチ科の哺乳類である。

形状[編集]

全長 44–68 cm、体重 3.8–11 kg。

顔に黒と白の縞がある。外被は長く、灰褐色。腹毛は短く、黒い。

足は太くて短い。前足は爪が発達しており、地面を掘ることに適している。

分布[編集]

日本固有種で、本州、四国、九州、小豆島に分布する。北海道、対馬、壱岐、南西諸島にはいない。

生態[編集]

昼間は、地面に掘った穴に潜む。巣穴をタヌキが休憩や繁殖の為に使うこともある。

ミミズやネズミなどの小動物、果物を食べる。

11月頃から冬ごもりをする。

名称[編集]

標準和名は「アナグマ」であるが[1]、近縁種と区別するために「ニホンアナグマ」とも呼ばれる。

「ムジナ」という地方名もあるが、地域によってはタヌキのみを指したり、アナグマとタヌキの両方を指したりする場所もある。

脚注[編集]

  1. ↑ a b 川田伸一郎・岩佐真宏・福井 大・新宅勇太・天野雅男・下稲葉さやか・樽 創・姉崎智子・鈴木 聡・押田龍夫・横畑泰志. 2021. 世界哺乳類標準和名リスト2021年度版.URL:https://www.mammalogy.jp/list/index.html