ドラゴンの胃でおやすみ

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ドラゴンの胃でおやすみ』(ドラゴンのいでおやすみ)は、原作:大橋ユウ、作画:西村隆によるファンタジー漫画作品。

週刊ヤングマガジン』(講談社)で2026年11号(2026年2月9日発売)[1][2]より連載中。

あらすじ[編集]

女性ながらに第17代騎士団長を務めるリンナはアルディア王国の象徴であり、国民からの憧れの的でもあった。

しかしながら、その実態は単なる中間管理職。毎日大量の決済書類に目を通し、謁見を行い、報告書を作成し、予算の調整etc.と仕事に忙殺。部下の騎士たちからは「誰がなっても同じ、いわば厄職」「都合の良い責任取り」と言われる。温泉で休もうと有給休暇申請は、その申請を承認した上司本人に「君にしかできない」と新たな仕事(王族が通行する山脈の安全確認を明日中に行う)を押し付けられて、無しになり、とうとう140連勤。

安全確認の任務の途中で、特級脅威指定もされているドラゴン、しかも巨大なドラゴンと遭遇。慢性的な寝不足と疲労もあってろくに身体も動かないリンナはドラゴンに喰われてしまう。

リンナが目覚めたのは、ドラゴンの胃の中。先住である人間・アモン(隣国の山奥で狩人で、魔法も使える)の言によれば、ドラゴンに喰われた人間は胃にたどりつく前に磨り潰されて死亡していることがほとんどだとのこと。

アモンはドラゴンの胃の中で仮設テントを建て、机や椅子にベッドを備え付け、食用にを飼うといったようにスローライフを満喫していた。既に半年が経過しているという。

脱出しようとしたリンナであったが、失敗し大怪我をしてしまう。

リンナの寝言を聞いて事情を察したアモンはドラゴンが丸のみした船を利用し、大浴槽を作り上げ(お湯はドラゴンの胃液を消火しないように魔法で加工)、リンナも納得し、スローライフを始める。

外部リンク[編集]