ドア地蔵
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ドア地蔵 (どあじぞう) は、混雑時にも電車の出入口の付近に立ち尽くし動かない人物を言う。
概要[編集]
人の動きにお構いなしに動こうとしない態度が「地蔵(石地蔵)」に例えられる。満員電車で自分がドア付近にいた場合、混雑駅に到着したとき、目的地でなくても一度自分がホームに降りて、降りる人を通してあげる心遣いが必要である。電車は多くの人が利用する公共交通機関であるから、迅速でスムーズな運行のために乗客の協力が必要となる。
ドア付近滞留の理由[編集]
関東の通勤電車は、20m級電車で4ドアが多い。5mに1箇所のドアがある。関西の中距離電車は20m級3ドアが主流である。首都圏のJR在来線(通勤型車両)の片側4ドア車で起きやすいと言われる。
地蔵の言い分[編集]
- ホームに降りたときに群衆に巻き込まれてしまい、戻るはずの電車に乗れないことがある[1]。*降りる必要性が無いから立ったままになる。電車内にい続けていたほうが無駄なエネルギーを消費しない。
- 注意すると動かないどころか、「膝蹴り」するドア地蔵まで現れたという[2]。
脚注[編集]
- ↑ なぜ人は電車で「中ほど」まで進まないのか日経ビジネス
- ↑ 満員電車でドアを塞いだまま動かない男性dmenuニュース