ドア地蔵

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ドア地蔵 (どあじぞう) は、混雑時にも電車の出入口の付近に立ち尽くし動かない人物を言う。

概要[編集]

人の動きにお構いなしに動こうとしない態度が「地蔵(石地蔵)」に例えられる。満員電車で自分がドア付近にいた場合、混雑駅に到着したとき、目的地でなくても一度自分がホームに降りて、降りる人を通してあげる心遣いが必要である。電車は多くの人が利用する公共交通機関であるから、迅速でスムーズな運行のために乗客の協力が必要となる。

ドア付近滞留の理由[編集]

関東の通勤電車は、20m級電車で4ドアが多い。5mに1箇所のドアがある。関西の中距離電車は20m級3ドアが主流である。首都圏のJR在来線(通勤型車両)の片側4ドア車で起きやすいと言われる。

地蔵の言い分[編集]

  • ホームに降りたときに群衆に巻き込まれてしまい、戻るはずの電車に乗れないことがある[1]。*降りる必要性が無いから立ったままになる。電車内にい続けていたほうが無駄なエネルギーを消費しない。
  • 注意すると動かないどころか、「膝蹴り」するドア地蔵まで現れたという[2]

脚注[編集]