トルトノフ=センジスワフ線
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トルトノフ=センジスワフ線とはチェコとポーランドの鉄道路線である。
概要[編集]
チェコのフラデツ・クラーロヴェー州の都市のトルトノフからポーランドのドルヌィ・シレジア県のルバフカ、センジスワフまで至る単線非電化の路線である。ポーランド内では299号線(カミェンナ・グラ-クラーロヴィツェ間)/298号線(センジスワフ-カミエンナ・グラ間)として扱われる。
運行形態[編集]
D66号線が1日2往復の運行。列車はトルトノフ-ポジーチー駅でスイッチバックを行う。
駅一覧[編集]
- トルトノフ中央駅(フルメツ・ナト・ツィドリノウ方面、スヴォボダ・ナト・ウーポウ方面)
- トルトノフ・ストジェト駅(テプリツェ・ナト・メトゥイー方面)
- トルトノフ-ポジーチー駅(ヤロミェジュ方面)
- リベチュ駅
- クジェノフ駅
- ベルナルティツェ・ウ・トルトノヴァ駅
- クラーロヴェツ駅(ジャツレージュ方面/299号線↓)
- ルバフカ駅
- ブワシュコヴァ駅
- カミエンナ・グラ駅(298号線↓)
- センジスワフ駅(ゲルリッツ方面/ヴロツワフ方面)