トライク
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トライク(trike)とは、自動二輪車のオートバイをベースに、後輪部分を二輪に改造し、前輪1つ、後輪2つの計3輪で、三輪のオートバイのことである。三輪オートバイ。三輪バイク。タイヤ全体がむき出しになっている三輪車。前1後2の左右対称トライク。
前後のどちらかが二輪、もうどちらかが一輪になっているものである。
AT車の場合は、スクーター型であり、スクーター型ならトランクも大容量である。
運転操作方法は、ハンドル操作や変速操作は、普通のオートバイと同じようにまたがってハンドルで操る。またがって乗る点(またがり式座席)はオートバイに似ている。バー式ハンドルで、またがり式シートのため、シートベルト不要である。運転席の構造上、シートベルトを備えられないため、シートベルトの着用は免除される。
二輪車のオートバイと比べて、停止しても転倒しないため、安定性が高く、右左折しても、車体が傾かず、風を切って走る爽快感が楽しめる。三輪で自立するため、停車中に足を地面につく必要が無い。操作感覚は「オートバイと三輪のハイブリッド」といった感じである。
高速道路走行できるトライクは、排気量125cc以上である。
トライクのスピードリミッターは、160km/hである。
トライクの駆動方式は、FRの2WD(後輪二輪駆動)、FRベースのフルタイム3WD。
トライクのデメリット[編集]
- 高速道路の法定最高速度は80km/hで、自動二輪のオートバイや四輪車より20km/h低い。
- 運転席を覆うボディは無く、ボディで守られていないため、むき出しの体で受けるダメージが大きく、夏暑く冬寒し。事故で転倒したら体は放り出され、高速走行時の風により、飛び石が起きる。
- 自動二輪のオートバイ専用の駐輪場にはサイズオーバーで止められない。
- 「トライク」という乗り物の名前は、あまり知られていない。トライクという正式な車両区分はたぶん存在しない。トライクという単独な車両区分の免許は不明である。