テッド・グーセン(Ted(Theodore) Goosen 1948年ー )は、カナダの日本文学研究者、翻訳家、ヨーク大学名誉教授。
大学時代に来日し、日本の68年の学生運動に遭遇する。トロント大学で「志賀直哉の自然」により博士号取得。その後井伏鱒二などを研究。さらに村上春樹に出会い、『1973年のピンボール』『風の詩を聞け』を英訳する。のち東京大学で柴田元幸と知り合い、『モンキー・ビジネス』国際版の編集に携わる。
- 村上春樹『騎士団長殺し』『女のいない男たち』『職業としての小説家』
- 川上弘美『このあたりの人たち』『竜宮』
- 志賀直哉『和解』