ジャングル黒べえ

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ウラウラベッカンコー!

ジャングル黒べえは、アフリカジャングルから出てきた原住民が日本の中流家庭に居候して巻き起こす珍騒動を描いたアニメーション

概要[編集]

ジャングルから出てきた酋長の息子の黒べえとその弟赤べえ、胴体のない象パオパオがしし夫の家庭に居候する事で始まる。

宮崎駿Aプロダクションに提出した『頭の上のチッカとボッカ』という企画が原案であるとされる。大塚康生によると、楠部三吉郎(Aプロ社長)が主人公を小人からアフリカの原住民に変更して藤子不二雄に提供した(『リトル・ニモの野望』)。楠部三吉郎によると、宮崎はコロボックルが主人公の話を企画した。テレビ局に企画が通ったものの、テレビ局が無名であるという理由で宮崎の起用に難色を示したため、藤子不二雄を起用することに変更した(『「ドラえもん」への感謝状』)。宮崎は『借りぐらしのアリエッティ』(2008年)の制作開始時に『頭の上のチッカとボッカ』を念頭に置いたと見られる発言をした[1]

キャラクター[編集]

黒べえ
アフリカ原住民だがパプアニューギニア風コスプレをしている。魔法が使える。口癖は「ウラ」とここだけはロシア風。
赤べえ
黒べえの弟。「ピキピキ」としか言わない。
パオパオ
謎のゾウ。胴体がなく転がる。
しし夫
黒べえの騒動に巻き込まれる小学生。

出典[編集]