ジェチーン=オルドジホフ・ウ・ドゥフツォヴァ線
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ジェチーン=オルドジホフ・ウ・ドゥフツォヴァ線とはチェコの鉄道路線である。
概要[編集]
チェコのウースチー州の都市のジェチーンからクルプカ、イェニーコフ近郊のオルドジホフ・ウ・ドゥフツォヴァまで至る全長40kmの単線非電化の路線である。
路線の復旧[編集]
2015年以来、この路線はインフラの劣化が悪化したため、全線で列車の運行が休止された。その後数年間は、沿線・周辺自治体の市長ら、鉄道ファンらがこの路線の運行再開にむけて奮闘した。(ジェチーン市のみは、この路線を自転車道に転用しようとしていたらしい。)
2021年8月に運輸省は、ジェチーン-テルニツェ間の修復を承認し、2022年3月26日に定期旅客輸送が再開された。
2024年9月21日からはクルプカ市までの運行が再開された。これで、残りの復旧が必要な区間が9kmとなった。
愛称[編集]
この路線はヤギ線(Kozí dráha)という愛称がつけられている。というのも、沿線でヤギが走り回っており、時には線路にヤギが侵入して緊急停車し追っ払わなければならないときがしばしばあったからである。
運行形態[編集]
KŽC輸送による運行で、主に夏季の週末および祝日で運行される。路線名は、T11-Podkrušnohorský motoráček(ポトクルシュノホルスキー・モトラーチェク)と案内される。列車はジェチーン-ジェチーン・ザスターフカ間で一旦ジェチーン車両基地構内に入ったのち、スイッチバックするようになっている。
駅一覧[編集]
- ジェチーン中央駅(ドレスデン方面、ウースチー・ナト・ラベム方面、ルンブルク方面/プラハ方面)
- ジェチーン・ザスターフカ駅
- ジェチーン-オルドジホフ駅
- ジェチーン-ビノフ駅
- マルティニェヴェス・ウ・ジェチーナ駅
- イーロヴェー・ウ・ジェチーナ駅
- モドラー・ウ・ジェチーナ駅
- カメネツ駅
- リボウヘツ駅
- マレー・フヴォイノ駅
- テルニツェ駅
- フルメツ・ウ・ハバジョヴィツ駅
- ウンチーン駅
- ボホスドフ・ザスターフカ駅
- クルプカ市駅
- クルプカ駅
- ノヴォセドリツェ駅
- テプリツェ・レスニー・ブラーナ駅
- オルドジホフ・ウ・ドゥフツォヴァ駅(ウースチー・ナト・ラベム方面)
- イェニーコフ-オルドジホフ駅(ホムトフ方面)
- ハーイ・ウ・ドゥフツォヴァ駅(ホムトフ方面)