ゴダイゴダイゴ

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|- !colspan="2" style="background:#ccf; text-align:center; white-space:nowrap"|漫画 |- !style="background:#e6e9ff; white-space:nowrap"|作者 |コウノスケ |-

|- !style="background:#e6e9ff; white-space:nowrap"|出版社 |集英社 |-

|- !style="background:#e6e9ff; white-space:nowrap"|掲載誌 |少年ジャンプ+ |-

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|- !style="background:#e6e9ff; white-space:nowrap"|発表期間 |2021年9月20日 - 連載中 |- !style="background:#e6e9ff; white-space:nowrap"|巻数 |既2巻 |-

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『ゴダイゴダイゴ』は、コウノスケによる日本の漫画作品。『J+』2021年9月20日よりインディーズ連載中^[1]。

『巨大ヒーローおじさん』のタイトルで『ジャンプルーキー!』に投稿され、月間ルーキー賞2021年5月期シルバールーキー賞と「ジャンプ+連載争奪ランキング」2021年5月期1位を獲得し、インディーズ連載権を獲得した^[2]。連載では『ゴダイゴダイゴ』に改題した。

2022年9月にはインディーズ連載作品初となる単行本が発売された^[3]。

ストーリー[編集]

後醍醐ダイゴは巨大ヒーローとして生計を立て、30年に渡り東京を怪獣から守ってきた。しかし、ヒーローのエンタメ化が進み、変化の波にさらされていた。

月間ルーキー賞2021年5月期のランキングでは7位に入り、シルバールーキー賞を受賞した。講評で編集部は、「画力」「コマ割」「アクション」「構成力」「演出」「魅力的な主人公」を評価した。また、主人公を中心に据えて深堀りしたらよいとアドバイスをした^[4]。

J+副編集長の籾山悠太は、本作を『ラーメン赤猫』と並ぶインディーズ出身の主力作品としている。

次にくるマンガ大賞2022 Webマンガ部門で10位に選ばれた^[5]。