グレイキースの魔界語訳録

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『グレイキースの魔界語訳録』は、帆上夏希による日本の漫画作品。

概要[編集]

『週刊少年ジャンプ』2025年12号で読み切り掲載。『週刊少年ジャンプ』2026年41号より連載のマジックファンタジー[1]。

ストーリー[編集]

異世界である魔界との交流を始めて半世紀となり東京が世界有数の魔法都市となった世界。グレイキースは魔界の言葉を訳す魔界語翻訳家をしていた。翻訳が大好きな彼のもとに祖母が残した本を翻訳してほしいと女子高校生のキサラギが訪ねてくる。

登場人物[編集]

グレイキース
魔界の言葉を人語に訳す魔界語翻訳家。魔法で人助けをすることもあり、そちらのほうが評判となって辟易としていた。翻訳が大好きで、翻訳時はテンションが上がる変人。
レディ
幽霊語の話者でグレイキースが契約した使い魔。
森巣(もりす)
グレイキースの手助けをする。
キサラギ
進学を機に小さいころにいた東京に戻ってきた女子高校生。亡き祖母が蛇人(ラミア)で、翻訳をしてもらおうとグレイキースのもとに祖母の残した蛇人語で書かれた本を持ってくる。依頼の帰り道に本を強奪されてしまうも、グレイキースによって取り戻す。そして、残された本は祖母が自分と向き合おうと残した料理本だということを知り、他にもある祖母の本を自分でも訳せるようになりたいと魔界語翻訳家になりたいと思うようになる。
睡俐トワ子(ねむり トワコ)
魔界人の死神。人気小説家だが、姿を見たり声を聞いたものは死ぬ。作品を読んだ人は死ぬため、トワ子の作品は暗殺用の凶器として裏社会で取引されている。他者の手で書き写した作品には呪いが写らないため、グレイキースは命を継ぎ足して訳すことでトワ子の小説を出している。
阿良九(あらく)
月降(げっこう)図書館の管理をしている。

用語一覧[編集]

蛇人(ラミア)
魔術と深いかかわりも持つ魔界種族のひとつ。人界の魔法使いに影響を与え、蛇人語は魔女語とも呼ばれた。

脚注[編集]

外部リンク[編集]