カール・ユーハイム(1886-1945)とは、ドイツのケーキ職人。日本にバウムクーヘンの作り方を伝えた人物。
神戸の洋菓子メーカー株式会社ユーハイムの創業者である。
ドイツでケーキ職人をしていたが山東省青島に移住。
第一次大戦の青島攻略戦でドイツは日本とイギリスの連合軍に降伏。ユーハイムは捕虜になり日本に連れて来られる。
捕虜になっていたとき作ったバウムクーヘンが広島県産業奨励館で販売され高評価を受ける。
第一次大戦が終ってからも日本に留まり、妻子を呼び寄せケーキ職人を続けた。
第二次大戦中に神戸で病死した。