カーボン紙

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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カーボン紙(カーボンし)とは、油煙と脂肪などを混合させたインキを厚紙の裏に染み込ませて、圧力をかけることにより、インキが染み出してコピーが取れる紙。一度使った部分は再びインキが満たされ、繰り返しコピーができる。