イグニッション・ブラッド
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『イグニッション・ブラッド』は、亜逸による日本のライトノベル。
概要[編集]
イラストはゆらんが担当。富士見ファンタジア文庫(KADOKAWA)より2016年2月から同年10月まで刊行された。第28回ファンタジア大賞「銀賞」受賞作。
あらすじ[編集]
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登場人物[編集]
主要キャラクター[編集]
- 十影(とおえい)
- ペスティ・アーヴィング
-
- 宵闇の揺らめき(エクスポリエム)
- 無窮の闇(グローリア)
- クイン・クイン
- クラリタ・ムーニャ
-
- 天網の義眼(クラリウィデンス)
- 外法
対血族部隊エクイテス[編集]
至高の血族に対抗するために結成された武力組織。
- クルススク・サリヴァン
- ドルド
治安維持隊クストス[編集]
クリアナの防衛と治安維持を司る防衛機構。掲載は階級順。
- 紅蛇(くじゃ)
- ユラギ・コルボナ
- リアリ・アラングレイス
- コートス・テレス
その他[編集]
- エダ
- クララ・アーヴィング
- ソロイ・アーヴィング
-
- 無窮の闇(グローリア)
- エレナ・サリヴァン
- ケルナ・テレス
至高の血族(スプリームブラッド)[編集]
当主[編集]
- ロドリオ・ストーカー
-
- 闇を統べる者(クリアティオ)
- 深黒の神風(ニージェルテンペスタ)
誉れ高き血統(ルーラーズ・ストーカー)[編集]
- ランドルフ・ストーカー
-
- 煉獄の焔(プルガトリオ)
- 煉獄の業火(インケンディウム)
- ロッド・ストーカー
-
- 死霊の軍勢(エヴォカートル)
- ガルビヤス・ストーカー
-
- 純黒の狼王(ルプスアニマ)
- 闇を統べる者(クリアティオ)
- 千夜を征く大隊(ミリアアルマ)
至高の中の至高(オブ・ザ・スプリーム)[編集]
- クラフト
-
- 暗き隣人(ノターチ)
- ランス・ロランス
-
- 千夜を征く大隊(ミリアアルマ)
- ローラ・ストーカー
-
- 堕天の翼(アーラ)
- デルボア
-
- 冥き従者(セルブス)
- モロ
-
- 永劫の夜(センペルノックス)
- 青年の至高の血族
-
- 夜の眷属(ファミュルス)
至高の血族(スプリームブラッド)[編集]
- スルガ
- テッド
用語・地名[編集]
- クリアナ
- 地底都市クリアナ
- 太陽塔
- 対血族部隊エクイテス
- 治安維持隊クストス
- BI(ブラッドイグニッション)
- 至高の血族(スプリーム・ブラッド)
- 至高の中の至高(オブ・ザ・スプリーム)
- 誉れ高き血統(ルーラーズ・ストーカー)
- 貴血の加護(ブレス)
- 闇闘技(コンフリクト)
- 闇夜獄(テネブリス)
- 不純の血
- 絆血の共振(レゾナンス)
評価[編集]
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既刊一覧[編集]
- 亜逸(著)・ゆらん(イラスト)、KADOKAWA〈富士見ファンタジア文庫〉、全3巻
- 『イグニッション・ブラッド 暁の英雄』、2016年2月20日発売[1]、ISBN 978-4-04-070815-7
- 『イグニッション・ブラッド2 復讐者の狂宴』、2016年6月18日発売[2]、ISBN 978-4-04-070822-5
- 『イグニッション・ブラッド3 煉獄の血戦』、2016年10月20日発売[3]、ISBN 978-4-04-072074-6
脚注[編集]
- ↑ “「イグニッション・ブラッド 暁の英雄」亜逸”. KADOKAWA. 2024年8月31日確認。
- ↑ “「イグニッション・ブラッド2 復讐者の狂宴」亜逸”. KADOKAWA. 2024年8月31日確認。
- ↑ “「イグニッション・ブラッド3 煉獄の血戦」亜逸”. KADOKAWA. 2024年8月31日確認。