よみもの:P, span, divなどそれぞれのタグの違い

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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この「よみもの」は、Kankitsuが作成したものです。
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エンペディアでは、ミヤコ様のお力により一部のHTMLタグを使用することができます。

pタグ[編集]

<p></p>で囲まれたタグ。段落分けが主目的。

使用例[編集]

こんな感じで、段落分けができます。

エンペディアで使うことはあんまりないでしょう。

どう書くん[編集]

<p>こんな感じで、段落分けができます。</p>
<p style="font-size:0.9rem; color: red; background: #eee; border-radius: 0.1em; border: solid 1px #aaa;">エンペディアで使うことはあんまりないでしょう。</p>

なぜあんまり使う機会がないかというと、メディアウィキ標準でそういう機能があるから。下のように一行あけるだけで同じ表示になります。スタイルをつけたいならタグを使いましょう。

こんな感じで、段落分けができます。

エンペディアで使うことはあんまりないでしょう。//スタイルをつけられない

spanタグ[編集]

こんな感じで一部分だけ変えられます。

どう書くん[編集]

こんな感じで<span style="font-size:0.9rem; color: red; background: #eee; border-radius: 0.1em; border: solid 1px #aaa;">一部分だけ</span>変えられます。

divタグ[編集]

こんな感じで

入れ子構造にできます

中にpタグやspanタグも入ります。

入れ子構造可能で段落分け以外にも使えるpタグって感じです。

どう書くん[編集]

<div style="font-size:0.9rem; color: red; background: #eee; border-radius: 0.1em; border: solid 1px #aaa; padding: 0.5em;">
こんな感じで
<div style="background: #fff; color: blue; padding: 0.5em;">
入れ子構造にできます
<p style="font-size:0.9rem; color: red; background: #eee; border-radius: 0.1em; border: solid 1px #aaa;">中にpタグや<span style="font-size: 1rem; background: #fff;">spanタグも</span>入ります。</p>
</div>
<p style="margin: 0.5em; color: #000; background: #fff;">入れ子構造可能で段落分け以外にも使えるpタグって感じです。</p>
</div>