よみもの:日本の自給
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台湾有事、南海トラフ巨大地震など…。もしそれが起きた時の話です。
日本の食料自給率(カロリーベース)は38%、エネルギー自給率は15%。さらに社会は物流が止まる前提で作られていない。台湾有事、南海トラフ巨大地震(以下「有事」と呼ぶ)が起きると直ちに大きな影響が起きる。「高いのではなく売ってない」「食料はあるけど運べない」ということになりかねない。
このままでは、「小規模地震で数日停電」程度までしか耐えられないと思う。東日本大震災の時でも
- 原発事故は想定外
- 広域・長期停電は想定外
- 物流停止の連鎖は想定外
と言われた。[1]
フィンランドは、食料はほぼ国内で自給でき、エネルギー自給率も58%と高い。日本は「輸入の方が安い」「効率が悪い」ため、こういうことは積極的にされない。しかし、不利を承知でも「災害時に自給が出来る体制」を作らないと、大規模混乱のもとになり、日本がだめになる。
ぶっちゃけの話、起きてみれば分かる。「スマホがあれば安心」「支援はすぐ来る」みたいな意識は変わらざるを得ないだろう。