もしもブロリーが引きこもりだったら
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もしもブロリーが引きこもりだったらとは、2011年11月19日に投函されたブロリーMADである。
概要[編集]
花見を楽しんでいたベジータたちだったが、突然パラガスが乱入してきた、彼は自室に引きこもっているブロリーを外に出して自立させるべく、ベジータたちに助けを求めてきたのだ。
- まず孫悟空が食事と風呂に誘う作戦を立てるが、ホモっぽい発言であったため、ブロリーから気持ち悪がられ、失敗した。
- 続いてピッコロがパラガスの死後ブロリーはニート故に仕事が無く生活に苦労する事になると脅して動揺させ、仕事を斡旋する作戦を立てるが、その仕事の時給が10円と安すぎたため、ブロリーの逆鱗に触れ、失敗した。
- 三番手のトランクスはブロリーをサッカーに誘うが、トランクスのプレイの仕方が明らかにウザンクスであったため、ブロリーから「面白くない」「血祭り大会の方がいい」と言われてしまう&ブロリーに吹き飛ばされた。
- 最後に登場したベジータは、何故か(ブルマのポケットマネーからくすねてきた)大金をブロリーに渡すという行為に走った。結果的にブロリーを外に出す事には成功したものの、以降ブロリーは大金をせびる様になってしまい、数か月後にはそのお金も尽きて、ベジータは激怒したブルマに岩盤のお仕置きを受けるのであった。最後はベジータ自身が仕事をする事態となった。