にんげんっていいな
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「にんげんっていいな」は、テレビアニメ番組『まんが日本昔ばなし』で1984年から1994年まで放送されたエンディングの楽曲。作詞は山口あかり、作曲は小林亜星、歌唱は中嶋義実・ヤングフレッシュ。
歌詞には、「またあした またあした」、「いいな いいな」など同じ言葉が反復して用いられており、童謡や歌謡をヒットさせる重要な要素として意識的に用いられる。「夕焼け小焼け」(作詞:中村雨紅、作曲:草川信)といったよく知られる動揺を想起させるような語も散りばめられている。曲の最後は「バイバイバイ」とこちらも反復であり、さらに番組エンディングを意識したメッセージとなっている。
1番の歌詞の歌いだしは「くまの子 みていた かくれんぼ」であり、熊の子供が人間の子供の日々の暮らしを眺めているといった内容(2番はモグラ)であるが、これを斜に構えた見方をして、「仔熊が人間の子供を襲って食べた歌」と解釈する向きもある。
これに則ると、本曲の解釈は以下のようになる。
- おしりを出していた子供が見つかって、最初に(一等に)仔熊に食べられる。
- 「夕焼け小焼け」は血まみれになっていることの比喩表現。
- 「にんげんていいな」は「人間は美味しいな」の意。