どきどきハートビート

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どきどきハートビート』は、岡崎つぐおの漫画作品。

週刊少年サンデー』(小学館)にて、1986年22号から1987年20号まで連載された。単行本は全5巻。

あらすじ[編集]

土州鯉どすこい署勤務の辞令を受けた新人の女刑事・百瀬さやかは、初日に所轄で発生した拳銃を所持した銀行強盗犯を追ってBS製薬第三研究所へ。そこで犯人に胸の下を撃たれてしまう。しかし、その弾丸が開発中の新型滋養強壮剤「ハイデタゲンA」の原液を通過していたことから、さやかは弾丸もはじく強靭や身体と身体能力を会得する。

普段は以前のままであるが、どきどきが一定値を超すと爆発と共にスーパーサヤカに変身してしまう特異体質になってしまった。なお、変身した際には着ていた服や下着はボロボロになる。

登場人物[編集]

百瀬 さやか(ももせ さやか)
新人刑事。眼鏡着用。
お茶を入れようとすれば、湯飲みを破壊し、電話対応も危ぶまれるというようにドジっ子。
スーパーサヤカ
さやかが変身した姿。眼鏡も不要となる。
変身のトリガーは鼓動が速くなることで、激しい運動をした際や驚いた際も該当する。さやか自身が泳げないため、サヤカも泳ぐことはできないが、水面を走ることはできる。ただし、生来の運動音痴もそのままで怪力のコントロールには難がある。
身体能力だけではなく、近くの川で子供が溺れているのを感知できる能力もある。
土州鯉警察署の刑事たち
大江川 貞治(おおえがわ さだはる)
刑事課の課長。さやかの叔父でもある。
国立 卓(くにたち すぐる)
平山 章平(ひらやま しょうへい)
野中 公昭(のなか きみあき)
六郷 辰平(ろくごう たっぺい)
遠山 銀志郎(とおやま ぎんしろう)
田亀 源五郎(たがめ げんごろう)
BS製薬第三研究所の研究員。
ハイデタゲンAを開発した本人であるが、成分やら化学式を記録する前に原液を破壊されており、味見した際の味の記憶を元にしているため、再作成は難航する。
サヤカに変身する際の爆発にも耐えられる「対爆コスチューム」(見た目は水着)や、変身解除薬も開発した。