つむじ風 (小説)

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つむじ風(つむじかぜ)は、1956年3月から11月まで、梅崎春生が「東京新聞」「中日新聞」に連載した長編小説と、これを原作とする1963年の、中村登監督、渥美清主演の松竹映画。

1957年角川書店より刊行。「梅崎春生全集 第5巻」(新潮社、1967)、潮文庫、1970,「つむじ風」 (P+D BOOKS)小学館、2021.5

あらすじ[編集]

交通事故に遭った陣内陣太郎は、浅利圭介に助けられるが、徳川慶喜のひ孫の松平陣太郎だと名のり、事故の犯人として、作家の加納明治と、三吉湯の主人・猿沢三吉を調べ始める。加納には樋口一葉で卒論を書こうとしている女子大生の愛人・真知子がおり、三吉は泉湯の主人・泉恵之助とライバルだが、二人の息子と娘は愛し合っている。このもつれた糸を陣太郎が解いていく。

キャスト[編集]