そっち系
ナビゲーションに移動
検索に移動
そっち系(そっちけい)とは、人の好意・興味の向いている方向・属性を意味する隠語。物理的な方向を指すわけではない。 「そっち系」の「系」は、「まとまり」や「性質」といった意味を表し、アキバ系や癒し系等の系と同意。
概要[編集]
「そっち系」という言葉は文脈によって大きく意味が変わる。例えば、アキバ系に代表されるサブカルチャーや、エロに関する事柄、ボーイズラブ、またはオカマやゲイ、もしくはヤクザなどを指し、特にそういったものに所属する人や興味のある人を指して「そっち系の人」という使い方をする。
「そっち系」には萌えと同様に、多くの属性や意味が含められており一纏めにはできないが、会話などで使用された場合、その直前に話されていた内容の系統や属性を指し「そっち系」という。
「そっち系」は、その指し示しているものを具体的に言いたくない時、対象をぼやかすとき、もしくは繰り返し言うのが面倒な時などに使用する事が多く、会話などで使用された場合、会話に参加している者同士が同調している必要がある。
類義語としては、「それ系」、「あっち系」、「こっち系」等があり、これらもほとんど同じ意味で使用される。「こっち系」では、話し手が所属している系統を指し、その系統に好意を抱いているといったニュアンスを含む。「あっち系」では話し手がむしろ理解できない系統で、その系統を遠いもの、自分は関係ないと思っているといったニュアンスを含む。