しおかぜ (列車)

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しおかぜは、

  1. 四国旅客鉄道(JR四国)、西日本旅客鉄道(JR西日本)が運行する岡山駅松山駅との間を結ぶ特別急行列車。本ページで詳述。
  2. 瀬戸大橋線全通前に予讃本線を運行していた特別急行列車。いしづちの前身。
  3. 国鉄山陽本線の新大阪 - 広島間で運行されていた特別急行列車。ヨン・サン・トオで「しおじ」に統合。

概要[編集]

予讃線の主力で、愛媛県香川県岡山県を結ぶ列車である。
振り子列車が投入されているが、振り子の傾きより、路線そのものの振動の方が大きな揺れを発生させているので、飲み物を持ち込む際は飲む時以外蓋をしておくことをお勧めする。

途中11駅に停車し、岡山と香川県西部や、松山と愛媛県東部を結ぶ役割も担っている。松山駅では宇和海と接続している。

停車駅、運行形態[編集]

松山 - 岡山間で、1時間に1本運行する。
運行区間の大部分が単線であり、特に茶屋町以北の線路容量を節約するため、その多く[注 1]が松山 - 宇多津間でいしづちと多客期以外に併結をする。

停車駅パターン
駅名 営業キロ 停車駅 備考
岡山駅 0.0  
児島駅 27.8  
宇多津駅 45.9   多くが、いしづちとの併結・解結を行う
丸亀駅 48.5  
多度津駅 52.7  
詫間駅 62.0 a
高瀬駅 67.0 b
観音寺駅 76.5  
川之江駅 92.2  
伊予三島駅 97.6  
新居浜駅 123.1  
伊予西条駅 134.3  
丹生川駅 146.8  
今治駅 164.9  
伊予北条駅 196.9 c
松山駅 214.4  

a: 朝、夜、深夜に停車。
b: 朝、夜、深夜に停車。ただし、朝の西行は多くが通過する。
c: 朝と夕方以降に停車。

乗り継ぎ通算[編集]

  • 宇多津、丸亀、多度津での「しおかぜ」、「しまんと」の改札内乗り継ぎ
  • 松山での「しおかぜ」、「しまんと」と「宇和海」の改札内乗り継ぎ
では、区間通しで特急料金が計算される[注 2]

脚注[編集]

  1. 具体的には2号を除く全列車。
  2. 宇多津・丸亀・多度津での「しおかぜ」と「しまんと」、「南風」と「いしづち」の改札内乗り継ぎには適応されない。
出典