こくでん鉄道

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TrainClipart.svg 架空鉄道
この項目は架空の鉄道に関する記事です。実在する鉄道ではありません。

こくでん鉄道(こくでんてつどう、英:Kokuden Railway、略称はKR)は、Robloxの仮想空間内で運行されているフリードライブ制架空鉄道の1つ。
現在、小前から甘木、前崎、倉野を経て現在は南台まで至る路線を保有している。

概要[編集]

車両の行先収録コマやアイテムなどから群馬県の吾妻線などが路線モデルと推測される。
ゲームは主に現行(メイン)版、edit-map、Admin edition、Legacy editionの4種から構成されるほか、メイン版からは支線(後述のものとは異なる)、ケーブルカーのサーバーへアクセスできる。
このゲームの特徴として、日本型のみならずイギリス型の車両が運転できること、社員車含め車両バリエーションの多さ、プラ鯖での自動車の実装などが挙げられる。

車両[編集]

一般車両[編集]

109系[編集]

2両編成。 側面は国鉄107系や119系、前面は葉倉鉄道200系にて使用されず没になったモデルを譲り受け使用している。
HK-30型ボルスタレス台車を履いている。
前期型と後期型、前期車再生産版があり、前期型は白基調の車体にパンタグラフが1基であるのに対し、後期型は銀基調の車体にパンタグラフを2基搭載している。
後期型にはドアチャイムが装備されているほか、前期型と異なるタイプのクーラーを搭載している。
前期再生産版はクハにグリーン席を設置(クロハ相当)のほか、扇形のヘッドマークが助士席側前面についている。
初期車では車端部がボックスシートだったほか側面窓の開閉が可能だった。現在はオールロングシートとなっている。
クハの車端部には車いすスペースとトイレが用意されている。
期間限定で特別仕様車が利用可能になることがある(例:鉄道の日の185系を意識した車両やエイプリルフールの400Rシリーズなど)

100系[編集]

2ドア3両編成。シーメンス製のGTO-VVVFインバータを搭載している...?のかあのドレミファの音が聞こえる。
車内はボックスシートで構成されており、先頭部は座席に座っての前面展望を楽しめる。
パンタグラフ換装のほか何度か塗装が変えられている。ドアアニメーション非搭載。

クモハ42[編集]

KOKUDEN氏による過去作のリメイク。1両編成。ドアアニメーションを搭載している。モデルとなったのは旧国鉄の同型車と思われる。

6000系・6500系[編集]

4ドア2両編成。
Ookamitas氏制作の地下鉄風車両で、一般化はされていないが派生車が数種類存在する。
現状無課金車ではこの車両と103系のみ、北新町や南台などの設定上折り返しが可能な構造な駅や暫定的な終点の行先幕を搭載している。

211系[編集]

4両編成。内装なし。KUMOHA111氏制作の車両。前面は種別のみ、側面は種別のみ表示可能(他一部の車両もそのようになっている)。

103系[編集]

2両編成。Ookamitas氏制作の車両。通常の水色と西日本40N更新車風(以後、6000番台とする)の赤と青の帯をまとったタイプがある。ワンマン専用。

6000番台に関しては内装と貫通扉が6000系に準じたものに取り替えられており、21インチ1画面LCDが各ドアに配備されている。 社員車には派生型がいくつか存在している。

8000系[編集]

109系改造車の2両編成。
小田急8000系をイメージした車両となっており、種別や行先に小田急のものが収録されているほか、側面窓構造やスカート形状、緩解音が変更されている。
トイレは撤去されている。

220系[編集]

永井鉄道から譲渡された車両。2両編成。
こくでんの一般車では初めての4ドア車となる。ドアアニメーション搭載。また、この車両はダブルパンタ車となっている。
車体はステンレス風となっており、先頭部には非常扉を設置してある。
帯色やブラックフェイス部の面積が変更されたタイプが存在するほか、実装当初から運転席後ろなどの一部パーツが変更されている。

Class180[編集]

5両編成の気動車。イギリス型で、Pi Sales製。
特急型であるが故、他の車両よりもスピードが出やすく脱線には注意が必要。
乗ることは可能だが内装はない。

Class317[編集]

4両編成。イギリス型で、Pi Sales製。乗ることは可能だがこちらも内装はない。

Class142[編集]

2両編成。旧モデルでは内装がなかったが後に内装有りのものに置き換えられた。レールバスで小柄な車体と折戸ドアが特徴。

Class158[編集]

2+2の4両編成。こちらもPi Sales製だが簡易的な内装がある。1人称視点で運転する際は若干視野角が狭くなる。

Class66(客車列車、引退済み)[編集]

機関車牽引の客車列車で、5両編成。
2種類の客車が2両ずつ使用されており、編成端の車両には運転台があった。

Class66(貨物列車1、2)[編集]

Class66牽引の貨物列車は両方とも5両編成。
コンテナ貨車はコキ50000形を連想するようなデザインで、折り返し時はコキフの車掌室から運転する(この部分は後述の日本型も同じである)。
なお、甘木貨物ターミナルからのスポーンになるため、場所には注意が必要。テレポート→その他から選択することで楽に移動することができる。

日本型機関車の貨物列車[編集]

ED級の茶色い機関車の牽引貨物とEF65牽引の貨物、DE10牽引の牽引貨物、EH20牽引の貨物がある。
こちらも甘木貨物ターミナルからのスポーンとなる。

HST[編集]

6両編成。小前山麓にあるスポナーから出す。内装はあるタイプとないタイプを選べる。

Class90[編集]

こちらも6両編成で小前山麓にあるスポナーから出す。内装はない。

バッジ特典車両[編集]

特定のバッジを獲得することにより使えるようになる車両。

E139(旧E132)系[編集]

2両編成で内装はない。かつてプライベートサーバー限定だった車輛。現在は前崎車庫のスポナーから出すことができる。
E131系の3ドア版の様な車両でPi Sales製である。そのためディテールがこくでん生え抜きタイプと大きく異なる部分がある。
なお、導入時はE132系と呼ばれていたが、ayu氏による前面の作り直しタイプに置き換えられ、形式も改められた。

E231系[編集]

4両編成。内装なし。E139系と同じくかつてプライベートサーバー限定だった車輛。現在は前崎車庫のスポナーから出すことができる。
また、Pi Sales製である。総武線や武蔵野線で使用されている通勤タイプのモデルで、運転UIから帯色の変更(単色5色のみ)ができる。

2000系[編集]

2両編成。TK市から譲渡された車両で、整備の上で実装された。当初は社員車だったが、2025年エイプリルフール企画のスポナーを経て前崎車庫のスポナーから出せるようになった。

209系[編集]

4両編成。0番台および1000番台がモデルで、いずれもGTO-VVVF搭載。前崎車庫のスポナーから出すことができるが、上記3つの車両とは別のバッジが必要となる。 湘南色・単色(色変更機能付き、1000番台のみ)帯車のほか、社員車にはメトロタイプ(青の2色帯)も存在する。

8000系[編集]

ayu氏製作。109系を京王8000系風に改造したもの。このため同じ形式名ながら一般実装の8000系とは当然ながら大きく異なる。209系と同じバッジの獲得が必要。改造種車が旧タイプのためドアアニメーションがない。4両編成。

VIPトレインパス車両[編集]

VIPトレインパスを購入することで運転可能な車両。

キハC145[編集]

2軸のレールバス。こくでん鉄道初のドアアニメーションを搭載している。
ノーマル仕様のオレンジ色の車両とノーザン塗装でお座敷の車両の2種類がある。

KR1200系・1300系[編集]

109系後期型を阪急風に改造したもの。
警笛やドアチャイムが変更されているほか、阪急仕様の幕も収録されている。
スカートの有無やクーラーの違いで見分けられる。

KR1500系[編集]

オール二階建ての車両。
ドアアニメーションが搭載されている(作動させるには固定する必要がある)。
なお着席定員は109系とあまり変わらない。

109系[編集]

ライナー仕様とA修繕タイプの2種類。一般仕様と同じく2両編成。
前者は一般車で初の幕回しが可能な車両。車内はクロスシートになっており、帯やロゴがスカ色となっている。 一方の後者は側面窓割り変更や妻窓閉鎖がなされたほか、ワンマンカメラ、モニター(いずれも動作はしない)が設置された。
ライトが16灯風になっている。

KR300形[編集]

鋼製車体車体の2両編成。車体は和歌山色風の塗装となっている。
後述するKR500形とほぼ同じ設計。 こちらも片開き3ドアとなっているほか冷房等も同じ仕様。
運転室もKR500形と同じ。

KR500形[編集]

ステンレス製コルゲート車体の2両編成。帯は深緑色。
片開き3ドアとなっているほか、クハは分散冷房になっている。トイレは当初設置されていなかったが、方向幕等の更新とともに追加された。
運転室は灰緑3号(現実における国鉄車の運転台などに使用)に塗られている。
これらの要素から若干109系よりも古めかしさを感じられる。

Class6300[編集]

オールステンレス車体の2両編成。帯は紅色(半室グリーン付近は黄色も混ざる) 109系の顔と6000系の側面車体を持ち、設備はイギリス様式のボックスシートと2号車には半室グリーンが備わる。 現時点ではこくでん鉄道の課金含む一般車で唯一の車掌席の無効化機能を持つ。 実際に動作する車体間ダンパーとヨーダンパが備わり、台車はこくでん鉄道にある車両の中で一番蛇行動を起こさないものとなっている。

4両編成パス車両[編集]

4両編成パスを購入することで利用可能な車両。

109系(4両編成)[編集]

一般実装と比べて中間車が連結されているほか、スカートや連結器が異なる。組成はクモハ(パンタ付き)-モハ(パンタなし)-サハ-クハとなっている。

6000系・6500系(4両編成)[編集]

一般実装に中間車が追加された編成。先頭車に大きな差異はなく、組成は109系4両編成と同様。

381系[編集]

ayu氏製作。現在実装されている中で唯一の日本型特急電車。381系くろしお展望車編成がベースで、元は振り子機能があったが、俗にいう振り子エラーが起きやすく、ホームに接触して脱線しやすかったからかその機能は撤去されたと思われる。また一般化前には屋根上機器の載せ替えが行われ、485系や183系に近くなった。 4両で実装され、行先設定時には前面幕が愛称表示となる。4点チャイム搭載。

プライベートサーバー車[編集]

路面電車(1000型)[編集]

ayu氏制作。1両編成と2両編成がある。
最高速度は60km/h。

路面電車(10型)[編集]

貨物用車掌車改造。1両編成で、集電用ポールが搭載されている。

KR8500[編集]

あいの風はやま鉄道の配布品。キハ85(→KTR8500)が元で、ワイドビューチャイム搭載。帯は水色。

検測編成(109系)[編集]

小田急クヤ31形を思わせる構造の検測車を2種の109系で挟み込んだ編成。埋め跡などから改造車と思われる。幕は検測で固定されており変更できない。

220系(4両編成)[編集]

一般実装の220系に中間車を挿入した編成。中間車はayu氏制作の同系NG編成からの転用。組成は4両編成パス車と同じ。

SL列車[編集]

doaho_cocojpn氏制作のC61 20牽引客車列車。後補機として国鉄機関車塗装のディーゼル機関車が連結されている。 促進放送の代わりにベル(非常ベルのようなもの)が搭載されている。

社員車両[編集]

社員のみがスポーンできる車両。実車風の塗装・デザインの改造車や、オリジナル車両など多岐にわたるが、それゆえ詳細不明。
また、社員車への車検制度の導入により現存しない仕様も数多く存在している。
ここでは代表的なもののみ紹介する。
注:「社員車を見たい、出して」などと繰り返しチャットに打つと過度な要求として警告の対象となることがある。

Class465[編集]

4両編成。イギリス型で、ドアアニメーションを搭載している。
また乗務員室や前面に触れるとkickされるスクリプトを搭載しており、迷惑プレイヤーをあぶりだして撃退するために用いられている。
追記:現在社員車としての同系は消滅済み。

109系改造車群[編集]

既存の109系をもとに改造された車両たち。種車の汎用性の高さ故、多くのバリエーションが誕生している。
例としては、寝台個室や半個室を備えた青地に白帯の車両や京阪風の車両、単行キハや蓄電池車に加え、さらには片開き改造車やドアボタン実装車などが挙げられる。
これらの車両にも一部キルされる機能が搭載されており、迷惑プレイヤーのみならず、前面展望をしようとした際に誤って乗務員室に座ってしまうことを防いでいる。

機関車の単機[編集]

一般実装されているclass03、EF65、DD334、EH20のそれぞれ単機版。

桜町メトロ7000・7500系[編集]

桜町メトロ7000系/7500系は、桜町メトロが導入した通勤形電車。
現在は桜町メトロ直通線が未完成のため、「こくでん鉄道」側で保守・運用が行われており、全編成がこくでん鉄道本線で運用されている。

7000系:基本の4両編成。各駅停車・快速・準急・急行に使用
7500系:2両編成の付属編成。7000系に連結し、6両編成として快速急行などで使用

設定上、現在は川原車両基地に所属しており、メトロ直通開始後は高崎港車両基地へ転属する予定である。 車体と顔共に6300系をベースとしており、違いはドア(6300系は丸っこいガラスなのに対し7000系や後述する309系では6000、6500と同じ角張ったガラス)と半自動ドアボタンがないことである。 LCDに関しては103系6000番台のものが各ドアに配置されている。

こくでん鉄道309系電車[編集]

こくでん鉄道309系は2025年、宝沢車両工場製の通勤形電車。 桜町メトロ7000系をベースにこく鉄向けに製造された。

相違点としてはトイレの有無、最高速度、装備している警笛、非貫通顔かどうかの違いなどがあげられる。 0番代と500番代があり、違いは4号車に半室グリーン車のクロハ309を連結しているかどうか、最高速度が130km/hか120km/hかである。

500番代はモノクラス編成でクハ309を連結している。

LCDに関してはこちらも103系6000番台のものが各ドアに配置されている。

車体は6300系をベースとしており、顔に関してはK750系という別の社員車からの流用である。半自動ドアボタンは7000・7500系と同じく非装備である。

自動車[編集]

鉄道車両ではないがこの鉄道の特徴の一つでもあるため紹介。
主にシルビアなどの改造車やバス。
爆音や音楽が聞こえたりするときはこれらが走っているものと思われる。

路線[編集]

駅名 準急 快速 急行 特急 備考
高崎港駅 ? ? ? ?
横倉駅 ? ? ? ?
村雨駅
南台駅
永山駅
柏木駅
倉川駅
倉野駅
長野原駅
西岡駅
前崎駅
前崎市駅
北新町駅
口川駅
川原駅
新川原駅
原市駅
白倉駅
甘木駅
小前山麓駅
布山駅
小前駅

本線[編集]

高崎港駅[編集]

未開業駅。テレポートできるがまだ地面がないので必ず奈落に落ちる。

横倉駅[編集]

未開業駅。現在は折り返し設備として使用されている。

村雨駅[編集]

現時点での終点。2面2線で緩行線にのみホーム設置。
この駅で合流し本線の隣で川を渡る線路があるが未使用。
駅入り口は上記路線のカーブホームと本線のホームに挟まれる形で設置。簡易改札駅。

南台駅[編集]

2面2線で緩行線にのみホーム設置。
駅舎があり駅務室と自動改札、待合室を備える。元は構内踏切があったと思わせるような構造となっている。

永山大津駅[編集]

未開業駅。2面4線で緩行線にのみホーム(土台のみ、島式)設置
待避線と信号機が設置されている。

永山駅[編集]

2面2線で緩行線にのみホーム設置。
鉄橋とトンネルに挟まれて立地が限られている上、道路に近いため駅舎はなくコンパクトな見た目となっている。

柏木駅[編集]

2面2線で緩行線にのみホーム設置。
入口、ホームと構内踏切(警報機なし)の簡素な造り。 この駅から高崎港方面まで緩行線と急行線が分かれている。分岐設定は車両側で行う。

倉川駅[編集]

2面3線。
前崎方面のホームはトラムホームと供用され(高さは本線側に統一)、線路がつながっているほか、南台方面には後述の支線への分岐がある。

倉野駅[編集]

2面4線の高架駅。
高架下に収まる形で駅舎が設置されている。少し離れたところにトラムホーム(地上)がある。

長野原駅[編集]

2面2線の築堤上駅。
線路やホームごと覆うように巨大な屋根がかけられている。駅前にトラムホームあり。

西岡駅[編集]

2面2線。
倉野寄りには第4種踏切がある。駅前にトラムホームあり。

前崎駅[編集]

2面4線。
4番線のみ折り返し対応で、立体交差を通して川原方面へ向かえる。有効長が長く、HSTも余裕で収まる。 駅から少し歩くとトラムホームがある。

前崎市駅[編集]

2面2線で待避線にのみホーム設置。
通過の待避が可能。線路にキルブロが設置しており飛び降りや線路内侵入はその場で処理される。

北新町駅[編集]

2面4線の島式ホーム。
かつては構内踏切(不動)があったがリニューアルによりこ線橋でホームへ移動する形に改められた。

口川駅[編集]

2面2線。
構内踏切と接近装置が使用されている。駅前の自動販売機ではエナジードリンクが手に入れられる。

川原駅[編集]

2面2線。
本社機能を持つ小さな駅務室とレトロ自販機を備えた駅舎。前崎方面の待合室(小屋)には猫が寝ておりクリックすると「にゃーん」と鳴く。
駅前は駐車場があるほか、ラーメンの屋台、交番が設置されている。

新川原駅[編集]

2面2線の築堤上駅。
車庫が近くにあり、出庫する様子を見ることができる。

原市駅[編集]

2面3線。
前崎方面のホームにプラ鯖スポナーを設置している。少し離れたところにターンテーブル(不動)とミニ車庫が設置されている。駅前にはro-scaleの線路が敷設されている。
以前はそこそこな有効長だったが短縮され、一部は資材置き場となった。

白倉駅[編集]

2面2線。
駅前には出店が複数あり、たこ焼きやフィッシュアンドチップスが手に入る。甘木寄りの谷には木造橋が架けられている。

甘木駅[編集]

4面5線の地上・高架駅。
頭端ホーム2線と小前方面へ向かう線路1線、使用停止のホーム1線と小前方面からの高架ホーム1線からなる。
折り返し用にいくつか分岐があるほか、線路設備としては甘木留置線(プラ鯖スポナー設置)、甘木貨物駅などがある。 駅前にはロータリーとバス停、高架下には駅構内からのみ入れるラウンジが設置されている。

小前山麓駅[編集]

2面2線。
小前方面は単線のため、分岐が設置されている。小前山麓スポナーが併設。

布山駅[編集]

1面1線。
甘木寄りには分岐が設置されておりかつてはキャンプ場線(廃止)に入線することができた。

小前駅[編集]

1面1線。
甘木寄りにはすれ違い用の設備が備え付けられている。駅周辺にはほぼ何もない。

支線[編集]

前述の倉川駅から分離する路線。

川渋駅[編集]

2面4線。
現時点での終点。旧北新町駅と同じ形のホーム(上屋なし)を使用している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]